園のこだわり
2019年2月12日 火曜日

わくわく・のびのび・きらきら組の柿内です。

今日は、山公園へ行ってきました。
朝は、全体で集まりラジオ体操とエビカニクスの2曲
を使い準備体操をして体をほぐしました。(大人も)

10時には出発しようと子どもたちと打ち合わせをしていましたが、
予定通りに行かないことは当たり前で、
出発する前に「おしっこー!」「のどがかわいた!」
「やっぱり上着いらなから置いてくる」「○○ちゃんとじゃなきゃ手つながない」
などなど・・・・。思わず笑ってしまうほどでした。

出発したのは予定より10分ほど過ぎていました。

公園で遊べる時間を気にするきらきら・のびのび組の子どもたちに対して、
ゆっくりとマイペースなわくわく・ぐんぐん組の子どもたち。
対照的な子どもたちの姿に数年しか生きている時間は変わらないのに、
これほどに時間に対しての意識が違うのかと子どもたちの姿を見て改めて感じました。

数年でもこれほどに意識が変わると思うと、
子どもたちの心の面の成長を見逃さないようにしていきたいなと思いました。

公園では、山に登ったり、遊具であそんだりサッカーをしたりして
思いきり体を動かしました。

松ぼっくりも落ちていて、
わくわく組の男の子が「松こっくり」が落ちてると言いながら
たくさん松ぼっくりを集めていました。
可愛らしい言い間違いにホッこりしました(*^_^*)

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2019年2月8日 金曜日

ぐんぐん組永仮です。

 

2月4日から保育室を移行してわくわく・のびのび組と一緒に過ごしています。

最初は不安そうな顔をしていたり、人見知りをしていましたが、

お兄ちゃんお姉ちゃんたちから優しく話しかけてくれたので

硬かった表情から少しずつ笑顔が増えてきたように感じます。

ぐんぐん組の子どもたちは移行してから楽しみが増えたようで、

その中でも登園した際にするシール貼り帳や「今、どんな気持ち?」が楽しみで

朝の準備がはかどるようです。

シール帳では朝だけじゃ足りず、帰るときも貼って帰りたいという子どもがいたり、

「今、どんな気持ち?」では朝だけでなく、時間があればそこに集まって

「今怒ってるの!」と言って付け変える姿をよく目にします。

怒ってる理由は様々ですがどれも可愛らしくいつもほっこりします。

なぜ怒っているのか、なぜ嬉しいのか、子どもたちに理由を聞くことが

私の中でブームになっています。

子どもたちはわくわく組に進級することをとても楽しみにしています。 

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2019年2月7日 木曜日

わくわく・のびのび・きらきら組の内宮です。

今週から、きらきらさんはぐんぐんさんのお部屋に、
ぐんぐんさんは、わくわく・のびのびさんと一緒に過ごすように
なりました。

移行して、就学・進級を意識し始めた子も増えたように感じます。

今日は、中塩屋公園に初めてお散歩に行く、ぐんぐんさんを優しく
リードしてくれたり、「それ触ったらだめだよ」と優しく教えていたり
とてもかっこいい姿を見せてくれたのびのびさんに心温まりました。

今のわくわく・のびのび・きらきらさんと過ごせるのも残り少なくなって
寂しさもありますが、一日一日を大切に子どもたちと笑って過ごせたらと
思います。

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2019年2月6日 水曜日

はぐはぐ・るんるんの齊野です。

歌を歌うことがだいすきな子どもたち。
いつもお集まりや活動の中で歌を歌って楽しんでいます。

歌の中でも最近よくリクエストされるのは
今の季節の歌でもある『北風小僧の寒太郎』です。

前奏が流れると、ピョンピョン跳ねて「寒太郎だ~!」と大興奮です。

『♪北風~小僧の寒太郎~』の後の『寒太郎~!!』の掛け声がとても上手で
口の近くに手をあてて言う姿は可愛らしく、サビの『♪ヒューヒュー』の部分は、
腕を大きく動かし風になりきっています。

 

子どもたちのそのような姿から保育者が寒太郎のイラストのカードを制作し
先日、活動の時間にお部屋の中で〈北風小僧の寒太郎探し〉をしました。 

お部屋の中には、絵本棚の中に絵本と一緒に紛れていたり
ランチルームに飾ってある雪だるまの横にぶら下がっていたり
はぐはぐ組のお部屋にある画用紙で作った木の中に隠れていたり
たくさんの寒太郎が隠れていました。

時計の裏に隠れている寒太郎は寒太郎の足しか見えず
保育者でも探してしまうほど難しかったのですが、
子どもたちはキョロキョロ見渡した後、すぐに気付き
「あった~!!」と大きな声でみんなで伝えたり指差しで伝えていました。

ついに最後の寒太郎がなかなか見つかりません。

子どもたちは色んなところを見たり覗いたりしました。
しかし、なかなか見つかりません。

実は、、、M先生の背中に隠れていたのですが、見つけ上手の子どもたちでも
まさか保育者の背中に隠れているとは思わず「ないよ~。」と不満げな様子。

そして、その保育者が一瞬だけ背中を見せたのをYくんが見逃しませんでした。

「〇〇先生の後ろ~!みんな見て!」と言うYくんの一声で
子どもたちの視線はM先生の背中に釘づけ。

M先生にかがんでもらいYくんが最後の寒太郎をとると
「いぇ~い!」「見つかったね~。」「嬉しいね。」などのたくさんの声が聞こえました。
はぐはぐ組の子どもたちも手をたたき喜んでいました。

やっと見つかり子どもたちは、満足げな表情を浮かべていました。

たくさんの変化に気付けるようになってきた子どもたちは
見つけようとする力、それを周りの人に伝える力がぐんぐん伸びているんだなと感じました。

とても楽しそうに寒太郎を探していたので、
今後も子どもたちが興味あるものや好きなものを探し
見つけて喜べるような活動を取り入れていきたいです。

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2019年2月6日 水曜日

こんにちは。作業療法士の平野です。

 

先日、ランチルームでこども園の子どもたちと一緒に食事後の掃除をしていた時のこと。

「インフルエンザの菌には外に出て行ってもらおうね。」と、窓を開けると、

近くにいた女の子が

「そしたら、お空にいるおじいちゃんが風邪ひいちゃうじゃん。」

と一言。

亡くなったおじいちゃんがいるのでしょうか。

そのおじいちゃんがお空にいること、その姿が見えなくても元気でいてほしいと想う気持ち。

それを想像して、なんともいえないあたたかい気持ちになりました。

 

「ほんとだね。おじいちゃんが風邪ひいたら大変だね。お空は広いから、インフルエンザの

菌はおじいちゃんのところには飛んでいかないから先生は大丈夫だと思うよ。」

とはなし、本人も「そっか。」と笑ってくれたので、

“伝わったかな、この説明で心配は減ったかな”と考えることでした。

 

子どもたちは子どもたちなりに、この世界のことを理解していて、だからこそ、できるかぎり

丁寧に子どもたちの考えを聞きながら、私の考えを伝えていきたいと感じた一コマでした。

 

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