理念ブログ
2015年1月5日 月曜日

明けましておめでとうございます。

本日1月5日より、しらゆき保育園も2015年・平成27年がスタートしました。

年末年始の休みを終えて、賑やかな子どもたちの笑い声、泣き声が帰ってきました。

まだまだお家の人と一緒に居たかった~、お兄ちゃんお姉ちゃんはまだお家にいるのに~など

子どもなりに納得がいかない様子で、泣いたりちょっと不機嫌だったりする子も

いつもの生活が戻ってくるとキラキラ笑顔です。

年始のお集まりでは、話す私の目を、真っ直ぐ真剣に見つめる子どもたち

その素直な瞳に、思わず釘付けになりました。

子どもたちが無事新年を迎えることができたこと、本当にありがたいことです。

日常の生活のありがたさを私たちは、近年の自然災害からも教えられています。

本年も素晴らしい子どもたちの成長と共にいられることに感謝し、

さらには共に成長できるようがんばりたいと思います。

そして、この日常の幸せをじっくり大切に味わっていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2014年12月31日 水曜日

まもなく2014年を終えようとしています。

今年度は「四季~季節を楽しむ~」をテーマに

春夏秋そして冬と、それぞれの季節を楽しんできました。

季節を感じる制作活動では、

0歳から6歳までの異年齢の関わりを意識した保育の取り組みから

今まで以上に子どもたちの心の成長を感じたり

その環境を準備する職員の、

小さなチーム力から園全体の大きなチーム力の充実を感じました。

さらに、日々の保育の充実は、季節のさまざまな行事における

子どもたちの姿にもつながっていることを、改めて強く感じた年でした。

子どもも大人も日々の体験・経験が明日の自分につながっている

だからこそ、今のこの時間がとても大切なのだと思っています。

 

子どもたちも私たち大人も、今年一年泣いたり笑ったり、色んなことがありました。

その時々を大切に向き合い、たくましく乗り越えてこられたのは

いつも一人ではなく共感できる誰かと一緒だったからです。

子どもたち、保護者の皆さま、関係者の皆さま、職員の皆さん

2014年も大変お世話になり誠にありがとうございました。

 

迎えます2015年も、皆さんと共に、

より楽しいしらゆき保育園を創造していきたいと思います。

来年もご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2015年が皆さまにとって笑顔あふれる一年となりますように・・・

良いお年をお迎えください。

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2014年12月22日 月曜日

今日は冬至ですね。

今年は普段の冬至とは違い、19年に一度訪れる「朔旦冬至」にあたるそうです。

これは新月と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なるということで

特別におめでたい日とされてきました。

また、冬至と言えば、かぼちゃや柚子湯。

これは、運を呼び込む前に厄払いをするためのみそぎであったり、

柚子は実るまでに長い年月がかかるので

長年の苦労が実りますようにとの願いも込められているとのこと。

私たちの暮らす日本には、趣深い風習がたくさんあり

自然や季節と共存していることを感じることができます。

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2014年12月19日 金曜日

職員室の朝は、
各チームの代表による職員朝会を終えると
ぐんぐん組(2歳児)のお当番を迎え
その日の欠席人数の報告を受けます。

ぐんぐんさんのお当番活動が始まったばかりの頃は、
職員室に入ったとたん急にモジモジ・・・
挨拶の声も小さくてなかなか聞き取りづらかったのですが
今では、職員室へ入る時の挨拶「しつれいします!!」に始まり
元気いっぱい、お休みのお友だちの名前もはっきりと伝えてくれて
「今日のお当番さんのお名前を教えてください」と私が尋ねると
「〇〇です!」や「〇〇ちゃんです!!」など堂々としています。
まだ自分の名前に「ちゃん・くん」を付けるのはご愛嬌。

その2歳児のお当番さんと入れ替わりにやってくるのは
わくわく・のびのび・きらきら組(345歳児)のお当番。
きらきらさんが、
「今日のきらきら組のお休みは、〇〇くんと、〇〇ちゃんです。2名です。」
という風に、力強く発すると、
それに続くように
「今日ののびのび組の・・・」
「今日のわくわく組の・・・」
とそれぞれのクラスのお当番が続きます。

時に、クラスの人数から欠席者の人数を引き算して
「〇〇名出席です!」とアドリブで伝えてくれる子もいて驚かされます。
そして、ここでも同様にお当番の子どもたちに名前を尋ねると
きらきら組ともなると、「ちゃん・くん」を付けて答える子はいません。
立ち姿ひとつからも年長児たる自覚を感じさせます。
そんな姿も年下の子どもたちはしっかりと見ていて
自分もいつかはあんな風に・・・と自然と引き継がれていくように思います。

お当番活動の中の小さなやりとり一つにも意味があり
繰り返し行うことで
一人ひとりが、自分の言葉で人に伝えること
自信をもってやり遂げることなど
様々な成長を育んでいます。

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2014年12月10日 水曜日

以前より取り組んできたことですが
改めて今年の夏に行った園内研修以降
職種に関係なく担当チームを超えて
職員が5グループに分かれて
1ヶ月に一度対話する時間(一円対話)を設けています。

一円になり対話する時間は、忙しい毎日の中で、
そもそも何のために・・・に立ち戻る時間です。
傾聴、共感、受容、自立のプロセスを大切に何度も繰り返す中で
職員同士の信頼関係が深まり、お互いを信じる力が強くなっています。

各グループにはファシリテータが存在し
傾聴、共感、受容、自立を率先して実践しています。
今週も、5グループのファシリテータが協力し合いながら
研修&一円対話を行っているところです。
日頃から行っている子どもたちの発達の記録をグループで行い、
そこからの気付きを話し合ったり、
そのことを通しての一円対話を行います。
その様子を私も今日は見学しました。

ずいぶんと和やかで温かい雰囲気。
みんな自分の思いを言葉にすることがとても自然です。
真剣に子どもの今に向き合う姿もステキです。
途中、場を和ませるファシリテータの言葉がけからは人柄を感じます。
一緒にその場にいることの幸せを感じました。

お昼の休憩時間を調整したり
各チームから協力をもらったり
そんな中で作り出すとても貴重な時間です。
みんなでこの時間を優先する意味を忘れずに
心を合わせて取り組みたいと思います。

 

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