園のこだわり
2013年10月31日 木曜日

先日、ある通信教育の冊子の文章に

とても興味を持ちました。

 

「2歳の今

見えないチカラを伸ばしてあげませんか?」

 

ちょうど、るんるん組の子ども達、そして娘と

同じ時期の子ども達の成長と子育てについて

書かれていました。

 

見えないチカラとは、言葉の多さ、数が数えられるといった

「できる・できない」がすぐに見える力ではなく、

「相手を思いやる」「自分なりに感じ、考え、表現する」

など目には見えないけれど大切な力のこと。特に、

 「好奇心」

 「想像力」

 「人と関わる力」

 「考える力」

 「表現力」

とありました。また次のことも書かれていました。

 

これまでの日本の学校教育では、知識を覚え、

そこから答えをだすということに重点が

置かれていました。しかし、実際に人生で出会う問題には、

答えが用意されているわけではありません。

困難に直面した時に大切なのは、周囲の仲間と

よい関係を築きながら、自分を生かしていく力や、

知識を組み合わせ、想像力を働かせて様々な解決を

していく力・・・

つまり、「見えないチカラ」こそが、

将来の生きる力の土台になり、これからは大切に

なってくるのです。

 

この文章を目にして、間もない時、るんるん組のAくんに

「もも先生、〇〇だよねぇ~」と私の言動を見て、聞いて

いたからこそ発することができる共感の言葉に驚きました。

保育士が見て、聴いて、共感することと同じことを

2歳のAくんが、私にしてくれたのです。

「そうだねぇ~」と共感しながら、Aくんが私のことを

見て、聞いていてくれたんだなぁ~とうれしくなり、

どっちが大人でどっちが子どもなんだか(笑)

 

こんな、うれしい場面が保育と子育てにはあり、

その反面、「イヤイヤ」「じぶんで!」と泣いて、怒って、

という場面で、「どうすればいいんだろう」考えて、悩んで

あの手この手で、ほめたり叱ったりがうまくいく時もあれば、

うまくいかない時もあり・・・

 

天使!天才!と思うこともあれば、魔の2歳!

と思うことがある今日この頃

子ども達の「見えないチカラ」を保育士として親として

大切に伸ばしていきたいです!

 

はぐはぐ・るんるん組  竹 

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2013年10月30日 水曜日

先日、のびのび組の子どもたちと一緒に
みかん狩りに行きました。

木になっている果物を、直接とって食べるなんて
めったにできないこと。

子どもも大人もみんなでそんな楽しさを共感しました。

中には、「こっちのみかんがおいしいよ~。」と教えてくれる子も!

「甘いね~ヽ(´▽`)/」とみんなで食べると
みかんって、こんなにおいしかったんだ、と改めて感じました。

 

太陽グループ 立石

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013年10月29日 火曜日

あと3日で11月。今年もあと2カ月と思うと、本当に月日がたつのは早いものです。

はぐはぐ・るんるん組の子どもたちも4月から比べると、随分成長しました。
特に、るんるん組の子どもたちの言葉の発達には驚かされます。

 

例えば・・・

先日暑かったので、私が短い髪を少し無理やり結んできたのを見たKちゃん。
朝、私が保育室に入ってくるなり、
『せんせー、髪くくってきたのぉ??』
とかわいい声で話しかけてきてくれました♪

そんなちょっとした変化に気付いて声をかけてくれるなんて、
さすが美容師さんの子どもだなぁと感心すると共に、
声をかけてきてくれたことに嬉しく思うのでした。

 

またある日、なかなか寝付けずにいたAくん。
最近寝起きが悪くぐずるので、
『Aくん、寝ないとおやつの時起きれなくなるよ!!』
と言うと・・・『そんなこと言わないで!!!』といじけてポツリ。
あまりのかわいさについついおちょくってしまいました。

 

またまたある日、私がくしゃみをしていたのを見ていたRくん。
ここぞとばかりに『くしゅん、くしゅん』とくしゃみの真似をしだしたのです。
そのRくん。別の日、咳こんだMちゃんに『Mちゃん、コンコンでるね、大丈夫?!』
と声をかけたのを見ており、少し私に近づいて
『コンコン、コンコン』と明らかに咳の真似をして見せました(笑)

 

と、何ともかわいいことをして見せてくれます。

子どもだなぁと思うこともあれば、大人びたことを言うなぁと思うこともあり、
随分年の差がある私と子どもたちですが、対等なことも多いのです。

そんなある日、お友だちに意地悪をしてしまった子に注意をしながら、
その子と言い合いみたいになってしまいました。

それを見ていた職員から、『あ~、いい大人がるんるんさんと対等にけんかしてる!!』
と言われてしまいました(笑)確かに大人気ない(反省)

私もまだまだ子どもですね(汗)

はぐはぐ・るんるん 有村

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2013年10月28日 月曜日

成長が目に見えてわかる、ぐんぐん組の子どもたち。
色々な面での成長がありますが
夏の時期、水遊びやシャワーを通して
衣服の着脱、たたむ作業もとても上手になりました。

そんな中、10月からはお昼寝時にパジャマを着用しています。
普段から着ている服にはなかった
前開きのボタンのパジャマが登場してきました。
そのパジャマは数名なのですが
意外と上手にボタンをはめられるのです!!

一つ難しいのが・・・
長袖パジャマに袖を通すこと!!
自分でやってはみるものの、上手く通せずイライラし
泣きべそ顔で助けを求めてくる子も・・・。

まず、子どもにパジャマの肩の部分を握ってもらい
「ワン・ツー・スリー!!」で頭を越して一気に背中へ。
頑張っているところです。

ある時、Mちゃんに握るところを知らせると
そこから一人で上手に右手、左手と袖を通すことができました。
「すごいね~できたね~!!」と喜んで褒めると
Mちゃんは誇らしげ♡
そして、私は別の子の手助けをしていると・・・
私の真横に立つ子が。

なぜか肌着姿の少し笑みを浮かべたMちゃん。
「えぇ!?また脱いだの?」と思わず聞き、
また握る部分だけ知らせ、もう一度「ワン・ツー・スリー!!」(笑)

『着れたのが嬉しかったんだなぁ☆』と思いながら
別の子を手伝っていると・・・
また私の真横に立つ子が!!

やっぱり肌着姿で少し笑みを浮かべたMちゃん(笑)
「えぇ~!!」とオーバーリアクションの私を見て
さらに嬉しそう♡

3回目の「ワン・ツー・スリー!!」
そして満足したMちゃんは、ボタンもはめ
無事にベッドへ歩いて行きました。

Mちゃんにとって、少し難しかったこと。
でもそれが出来るようになって本当に嬉しかったのだなぁと感じました。
生活の中のほんの一場面ですが
この経験の積み重ねが大事だと改めて思います。

子どもたちの自信をもった誇らしげな顔が
一つでも多く見られるよう
保育者として関わっていきたいと思います。

ぐんぐん組 遠藤

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2013年10月25日 金曜日

現在、長男が福岡に住んでいます。

社会人になり鹿児島に就職したものの

会社内の移動に伴い、今年の4月より

福岡で生活することになりました。

 

大学時代も福岡で過ごしていたため

本人にとっては、さほど心配することもないようでした。

ただ2年間、自宅から通っていたこともあり、

「朝、起きれるだろうか?食事が面倒くさいな!」

と、自宅生活で手を掛け過ぎ甘やかしてしまったせいか??

心配していました。

 

保育園の同僚の中にも

独り暮らしをしている先生がいます。

その先生たちと息子を重ねてしまうことがしばしば・・・

 

息子は月1回、必ずと言っていいほど

鹿児島に帰ってきます。

 

「うるさいのが帰ってくる!」

なんて、夫と言いながらも、

なぜか嬉しくなる我が家です。

 

独り暮らしの先生たちも体だけは大切にしてね!

と思いながら、時には実家に帰って甘えてみたら・・・

なんて、余計なことを考える「わ・た・し」です。

 

家族って、いいものです。

みんな、独りじゃ寂しい!

互いに思い合い、愛しむって家族だからですもんね。

 

先日、Y屋の掛け金が満期になり、

帰省中の息子と買い物をしていました。

ちょっと、太っ腹になった私は、

「買いたいのあったらどうぞ」

と、優しい言葉を掛けていました。

「じゃ~、この靴を・・・」

「いいよ」

「ありがとう❤」

息子の素直な言葉に、ちょっと嬉しくなりました。

学生時代は、買ってもらって当たり前だったのに。

社会人という自覚と

改めて独り暮らしをして

有難みがわかったのか!?

 

 

今は小さい子どもたちも

きっと、立派な大人になることでしょう!!

楽しみだな~☆

わく・のび・きら 月グループ 青屋

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