園のこだわり
2019年1月31日 木曜日

療育チームの東村です

 

「笑いビクス?」聞きなれない言葉に魅かれて

先日研修会に参加しました。

事前に「笑いビクスとは」を検索してみると

アニマル浜口さんの、とにかく笑い続ける事で

落ち込んだりすることがなくなるというもので

何があろうと「ワッハッハー」と笑うという内容が書かれていました。

 

さて当日の「笑いビクス」は

講師の先生が大きなバックを持って登場

その中身は?

こども用サッカーボール位のふぁふぁしたソフトボール

「背中にボールを当てて下さい」から始まりました。

ボールを使ったヨガとエアロビクスを合わせたような運動で講師の先生の

ユーモアたっぷりの口調と動きにお腹の底から笑いながら「笑いビクス」を楽しみました。

面白い動きの中にリンパを流す、バランス力を養うなど理に適う動きが盛り沢山♪

初めて出会った参加者の方々と

笑う事を通してみんなの輪が広がり心が和み

楽しいひと時を過ごしました。

 

アニマル浜口さんの「笑いビクス」とはちょっと違いましたが

笑いがもたらす血行促進、脳の活性化、筋力アップなどのプラス効果を体験出来ました。

 

日頃、子どもたちの笑い声に癒されたり元気をもらったり

笑顔は人と人を繋ぐ大切な感情表現

 

「笑う門には○○来る」

福でしょうか?健康でしょうか?

「笑う」ことの大事さに気づかされた時間となりました。

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2019年1月30日 水曜日

ぐんぐん組の戸島です。

先週ぐんぐん組でイス取りゲームをしました。

曲に合わせて弾むようにイスの周りを歩いていた子どもたち。

曲が止まると急いで空いているイスに座ります。

「はい、今座っていないお友だちは応援席に行ってくださーい」

その保育者の声に、

その場で移動を拒否して泣き出してしまう子。

応援席で突っ伏して号泣する子。

泣くのをこらえて怒り顔になったり、抱っこしてほしがる子・・・。

表現は様々でしたが、みんな「悔しい」に溢れていました。

 

4月からあそびや生活の中でたくさんの喜怒哀楽を見せてくれた子どもたち。

初めてこんなに本気の「悔しい」に触れることができ、驚くのと同時に

その姿の可愛らしさにニヤニヤを顔に出さないよう我慢するのに

苦労しました。

ルールのある遊びも少しずつ難易度が上がってきて、

とうとう悔しい思いをする程本気で取り組めるまでになっていたこの一年。

そんなぐんぐん組もあと二ヶ月。あっという間です。

 

素直な感情を見せてくれる子どもたちとの時間を

大切に過ごしていきたいです。

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2019年1月28日 月曜日

わくわく・のびのび・きらきらの下豊留です。
まだまだ寒い日が続いていますが、しらゆきこども園のこどもたちは
今日も元気に園庭やテラスで思い切り体を動かして遊んでいます。

今回紹介するお話は、テラスあそびを楽しんでいる子どもたちの出来事です。
朝夕に思い切り体を動かしたい子どもたちは、
保育者と一緒にテラスで鬼ごっこやかけっこ、リレーなどの走る遊びの他に
バイクや縄跳び(短縄)で遊んでいます。
わくわくさん、のびのびさんはバイクに夢中の中、短縄を取り出すきらきらさん。
「せんせ~い、見て~」と前跳びや後ろ跳びを披露しては、
次に二人跳び!短縄を自由自在に使う姿に
わくわく・のびのびさんは、憧れの眼差しで見つめていました。
その後、短縄がその場にいた人数分ないと気付いたK君。
「ねぇ~、次は”いろはにこんぺいとう”しよう!」と提案しました。
ルールが分かっているきらきらさんはすぐに「いいね!やろう!」と役割を決めて遊び始めました。
ですが、聞きなれない遊びを耳にしたわくわくさんのK君やYちゃんは、
「え?いろはにほへと?」「こんべいとうって何?」と頭の中は(?_?)状態。
2人のきらきらさんが二本の縄を上下に動かして、
「い~ろ~は~にこんぺいとう、上か下か真ん中かえいやっ!」と歌いながら、
楽しそうに後ろを向いていた子どもたちが「上!」「真ん中」と言いながら
縄をくぐっている姿をみて「へんなの~」とわくわく・のびのびさん。
ですが、そんな事を言いつつも、不思議な歌ときらきらさんの動きに釘付けでした。
だんたん見ていくうちに、ルールと歌を覚えたようで
みんなで”いろはにこんぺいとう”の歌をうたっては、縄をくぐる友だちを応援!
応援していくうちに自分たちでもやりたくなると、
きらきらさんと同じように短縄を二本取り出しては
”いろはにこんぺいとう”をして楽しんでいる姿が見られました。

やっぱり、きらきらさんの姿はわくわく・のびのびさんにとって憧れの存在であり
遊びの見本になっているのだと感じました。
これからも、異年齢との関わりの中で広がる遊びを見つけ、
発展していく様子を見守っていけたらと思います。

 

 

 

 

 

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2019年1月24日 木曜日

療育チームの末吉です。

こども園には、毎日たくさんの子どもたちが登園してきます。
100名を超える子どもたちと過ごしていると
たくさんの”いいね!”に出会えます。
今日の”いいね!”を紹介します。

出勤時、お母さんと手をつないで登園するAちゃんに会いました。
私を見つけて「おはようございます」と笑って
気持ちのよいあいさつをくれました。
それだけでほっこりしていたのですが、
Aちゃんは門前で朝から一生懸命作業する工事の方々に、
「おはようございます」と元気にあいさつしたのです。
すごいですね!
こども園には、日々様々な業者の方が出入りします。
外から来られる方に、しっかりあいさつできる子どもたちに
育っていて嬉しくなりますね。簡単に見えて難しいこと。
当たり前のようでそうでないこと。まだ小さなAちゃんが、
とってもお姉さんに見えました。

午睡後、はぐはぐぐみのAくんがベッド上でなかなか起きられず
ゴロゴロしていました。保育者の声かけにはプイッとしていたその時、
るんるんぐみのKくんがベッドに近付いて来ました。
Aくんの顔をしゃがみこんでじーっと見て、両手を差し出します。
”まさか・・”と思っていると、
AくんがK君の両手に両手を伸ばしました。
そして、Kくんが優しく抱えるように立ち上がると、
Aくんはすんなりベッドを降りてはぐはぐルームへ。
Kくんのおかげで気持ちよく目覚めることができました。
言葉はなくても通じ合う子どもたち。
子ども×子どもは、大人が入るよりも上手くいくことが多々あります。
こんな時、異年齢の関わりの良さを実感します。

日々の保育で、たくさんの子どもたちの行動に”いいね!”をつけたくなります。
子どもたちとの関わわることの幸せをいつも感じています。

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2019年1月23日 水曜日

ぐんぐん組の菅原です。

早くも1月後半に入ってきましたね。
子ども達はまだクリスマスやお正月気分なのか
「あわてんぼうのサンタクロース」や「おしょうがつ」の歌を歌っています。
去年は印象に残ることがたくさんあったのだろうな、とほっこりしています。

来月には、約1年間お世話になったぐんぐん組のクラスから移行し、
わくわく組・のびのび組との生活が始まります。
子ども達はお兄さん・お姉さんと過ごすことが今から楽しみな様子。
保育者としても期待を持って移行に向かってもらいたいなと思っています。

4月は何をするにも保育者に助けを求めていた子ども達。
今では、衣服の着脱も自分で行えるようになり、
難しいことは友だちに手伝ってもらったり、自分で頑張ってみたり・・・。
遊びの幅も広がり、個々の遊びから、集団での遊びを楽しむようになっています。
また友だちとの関係も大きく変化しました。
泣いている子に対しどうしたらいいか分からずにいた子は
「どうしたの?」と聞いて解決しようと仲介に入ったり、
友だち喧嘩をして悔しい思いをしても泣かずに話そうとする姿があったりと
大きく成長したなと感じます。
ちなみに最近のエピソードなのですが、
喧嘩をしていた子の間に一人の女の子がきて
「(解決する為には)どうしようか?」と
いつも私たち保育者が子ども達に掛けているような言葉を言っていて、
思わず笑ってしまいました。
私たちの言葉を子ども達はしっかり聞いていて、
そこから色々学んでいるんだなと思いました。
小さな保育者さんに頼ってみるのもいいなと感じました。

2歳という自我が芽生え、一気に成長を感じられるこの時期を一緒に過ごし、
成長を間近で感じられることがとても嬉しいことだなと日々思います。

移行まで残り1週間と少し。
わくわくさん・のびのびさんと楽しく過ごせるよう
子ども達のペースを大切にしていければなと思います。

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