園のこだわり

自分で考える

2018年12月5日 水曜日

療育チームの竹です。

先日、夕方の時間にきらきらの
子どもたちと過ごす時間が
がありました。

それまで、テラスで遊んでいた
わくわくさんと交代して
今から、きらきらさんが
遊ぶといいう時間でした。

いざテラスに出ると・・・
あれ?3人?
その日は少なかったのですが
男の子3人から、大きな声で
「バイクで遊びたい!!」
とリクエストがありました。

一人1台ずつのバイクは
ありましたが、それぞれで
遊ぶよりは、友達と一緒に
協力できたら・・・と私が
「バイクリレーしない?」
と提案すると、
「する~!!」
とノリ・ノリな子どもたち。

順番を自分たちで決めて、いざ
スタートすると、競う相手は
いなくとも、リレーというだけで
「がんばれ!!」
「速く、速く!」
大きな声で少し興奮ぎみな
様子に、すぐに仲間入りしして
きた2名を加えて途中から
5名でのリレーになりました。

5名全員がゴールし、時計での
大体のタイムを発表すると
みんなで「イェ~イ」と
跳びあがって万歳しながら
また、やりたいとリクエストが
あったので私から

「ゴールして、お友達にバイク
を渡す時にどうしたらいいかな」

「どうしたら、今のタイムよりも
速くなるかな?」
と話をして2回目のリレーを
始めました。すると・・・

ゴールしてすぐに、バイクから
降りるだけだった子どもたちが
くるりとバイクの向きを変えて
友達に丁寧にバイクを渡したり
ゴールの直前に、後ろ向きに
なりバックで進んで友達と
交代するなど、自分で考えて
試す姿がありました

自分たちで「またやりたい」
「もっと速くゴールしたい」
と思ったからこそ、自分で
試す姿がとても頼もしい
きらきらさんでした。

子どもたちに質問されたり
大人がこうしてほいいと
思う時に、ついつい答えや
してほしいことをそのまま
言ってしまいますが、
子どもが自分で考え、決めて
試したり、調べたりすることが
できるようなサポートを常に
心がけたいと思うきっかけを
きらきらさんにもらいました。