園のこだわり

歩育

2019年3月13日 水曜日

ぐんぐん組の下原です。

ぐんぐん組の子ども達、約一年前の頃と比べると心も体も随分と大きく成長しています。

その中で「歩くこと」運動能力も鍛えられたくましく育ってきています。

よちよち一人歩きから友だちと一緒にお散歩リングを持ちおしゃべりしながら歩く事を楽しむこと。

そして現在は、友だちと手をつなぎ草花や木々の季節の変化を三歳なりに発見し、

犬のお散歩に遭遇し、大人の方に“かわいいねぇ”と声をかけてもらったりして目的地まで歩くこと。

運動機能も高まり転ぶ事も少なくなってきています。

 

先日は平川動物園まで遠足へ行ってきました。水筒だけを肩から下げ、

よりたくさんの動物を見られればと急ぎ足になる保育者と違って、子ども達の興味や関心は深く 

フェンスに跳び付く勢いでした。

「お~い。リスさん出ておいで」と声をかけたり、ライオンや黒ひょう、

熊を間近に見られて大興奮していました。

子ども達の目的は“ゾウさん”。

行く前からずっと会いたいと話していました。

ゾウさんの鼻の長さや体の大きさをバスの中でのクイズで想像していましたので

本当の答え探しにぐんぐん組の気持ちは皆一つになりました。

「寝ていたら起こしてあげないと」など二人組で手をつなぐ子ども達の会話が弾んでいました。

ペアのお友だちが脱線すると「ゾウさん見られないよ」「少し急ごう」「ゾウさん見てからおにぎりだよ」等、

お腹が空いたと言う友だちに声を掛けていました。目的を持って進む子ども達の列は、

とても力強く感じられ来年、わくわく組で歩く時は、また違った歩きがあるだろうなぁと思いました。

感じたことのない感触やにおい、新しい発見をして五感が刺激され記憶力、創造力、発想力等、

頭の回転もさらに発達するのでしょうね。

ゾウさんの答えがわかって次なる目的は“おにぎりを食べる場所”へ。

リュックを見つけ到着すると「つかれた、、」「やっとたべられる、、」と

おいしいおにぎりをほおばるぐんぐん組の子ども達でした。

この一年で素晴らしい成長を見せてくれ私達保育者に感動を与えてくれたぐんぐん組さん“ありがとう”