理念ブログ

年賀状

2015年1月14日 水曜日

新年の挨拶をしたばかり、と思っていたら
1月もあっという間に半月が過ぎようとしています。

 

12日には、新成人の晴れやかな姿を目にしました。
年始にいただいた卒園児からの年賀状の中にも
成人を迎えるとの嬉しい報告がありました。
卒園してもこんな風に知らせが届くことは、
保育園にとって、とても嬉しいことです。

 

世の中は色んなことが便利になると同時に、
様々な風習も変化しています。
年賀状のやりとり一つも同様に感じていましたが、
身近な出来事として、改めて年賀状もいいもんだなぁと思うことがありました。

 

先週、我が家に一通の手紙が届きました。
それは、大阪で勤めていた頃、お世話になった上司からの手紙でした。
その方からの今年の年賀状には
高齢になり年賀状も今回を最後に・・・と書かれていたので
改めて手紙が届いたことに驚き、
何かあったのかしら・・・とドキドキしながら封を切りました。

 

手紙には、御年87歳を迎えられるなか、
今もなお能の舞台に立たれていることなど、
活動的な日々がつづられていました。
そして、今年の我が家からの年賀状を読んで、
思わず感じた事を書こう・・・と思って
手紙を下さったことが書かれていました。

 

今年の我が家の年賀状は、家族それぞれの一年を紹介したものでした。
それぞれの今を書いたので、結構な文章量で文字ポイントも小さくなり
友人からは虫眼鏡を必要とした!という声もあったくらいでしたが
その内容を楽しんで読んでくださった方がいて
こんな風に手紙が届くなんて、驚いたと同時にとても嬉しく感動しました。

 

日々の生活においては、様々なやりとりが便利になり
改まって手紙を書く機会はずいぶんと減ってしまいました。
私が小さい頃、父から事あるごとに手紙を書くよう勧められ
よく手紙を書いていました。
そんな頃のことも思い出しながら、
今後は、年賀状も大切な手紙として続けていけたらと思っています。

 

そんな我が家の年賀状ですが、実はこのスタイルにはお手本が存在しました。
ここ数年、尊敬する友人家族からいただいていた年賀状がステキで
家族の一年を残していくためにもいいなぁと思い
いつか真似っこしよう、と思っていたのです。
今年、やっと形にすることができたなぁと思っていたら
こんなに嬉しい出来事があり、
良いと思うことは、やっぱり真似っこするべきだなぁと実感しています。