理念ブログ

節分

2015年2月3日 火曜日

今日は、たくさんの保育園行事の中でも
子どもたちにとって、ワクワク・ドキドキ・スリリングな(!?)季節行事、
そう「節分」の日でした。

 

我が家での豆まきを、何日も前から楽しみにしていた息子ですが
保育園には、毎年鬼が現れることを熟知しているため
昨晩より「あ~明日はおなかが痛いからお休みだなぁ」とつぶやき
今朝もベッドの中で、「やっぱりおなかが痛いから保育園いけないな~」
「鬼がくるもんね~保育園。お母さん、鬼、来るよね・・・保育園に。」
と繰り返し尋ねます。
子どもにとっては、節分=鬼なんですね。
進級に向けたお部屋の移行から、ひとつお兄さんになることへの意欲が
若干、鬼への恐怖を上回り、何とか登園しました。

 

みんなで多目的ルームに集まって
行事を担当する保育士から、
ていねいに子どもたちに向けた節分の話があり、
栄養士からは、今日の献立で実際に子どもたちが巻く
恵方巻についての話や巻き方・食べ方の説明が行われました。
そして、鬼登場!!
鬼に扮する先生は、サンタとどちらが大変かというくらい
息苦しく視界の悪い世界を味わいます。
本当に大変な仕事です^^

 

色んな行事を、色んな職員が担当しています。
初めて大勢の子どもたち、そして職員の前で
行事を担当するのは、本当にドキドキすることです。
たった数十分、数時間のために
時間をかけて計画したり、準備をしたり
新人さんには特に色んなことが初めてで苦労も多いでしょうが
手をかけた分だけふりかえりがあり
その分また次につながることを
子どもたちの姿が教えてくれます。

 

今日も周りの先輩たちのサポートを受けながら
新人さんががんばっていました。
そして、その姿を、今日はお休みのはずの新人さんが
節分の行事を知っておきたい、勉強しておきたいと
保育園へやってきて見守っていました。
その姿勢には胸が熱くなります。

 

そして、節分の日の終わりには
お子さんのお迎えに、お父さんが手作りのお面を持参されて
ひょっこり保育室へ・・・
一瞬、エっ!?、鬼? どうして???
でもすぐにお子さんが、お父さんだと分かって
子どもたちにも笑顔があふれていました。
こういう遊び心は最高です!!

 

節分を十分に味わって、明日はもう立春です。
春はもうそこまで来ています。