子育て支援センターについて

子育て支援センターについて

 当時、保育園に通いながら療育施設にも並行して通園する子どもが増え、その子どもたちは、一度保育園の外に出てまた戻って来る、という生活をしていました。
私はその姿を見ながらずっと、「保育と療育を一カ所受けることができれば、日々をもっと自然に過ごすことができるのに」と考えていました。
そんな願いがかなって認可が下り、平成27年8月に開設したのが、児童発達支援事業所『子ども・子育て支援センターしらゆき』です。

 この事業所を開設したのには、もう一つ大きな理由があります。
保健センターで「療育が必要です」「障害が・・・・・・」という言葉を聞くと、どうしてもお母さんはショックを受けます。
その時に、お子さんがしらゆき保育園に通っていてもいなくても、関係なく頼ることができ、相談できる場所を保育園の中に用意したかったのです。
園児160人が通う園として、「少しでも地域のお役に立つことができれば」という思いがありました。

 現在『子ども・子育て支援センターしらゆき』には、保育士と作業療法士が常駐し、作業療法士や言語聴覚士による個別の療育を行っています。
セラピストによる科学的なアプローチ方法は、今まで保育士の先生が疑問に思っていたことの多くを解決してくれました。
その他にも、『学校法人原田学園』から様々な分野の専門家が子どもたちのために協力してくれています。

 今では、谷山地区だけではなく、鹿児島市内全域から親子で通ってきてくれるようになったこの事業所。
これからも、園の内外の人の輪を大きく育てていく拠点になり続けます。

  
しらゆきこども園のこだわり