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過去の理念ブログ

共に食する日

2012/06/12

先日、しらゆき保育園では初めての「共食の日」として
01歳児の部屋で4・5歳児、2歳児の部屋で3歳児が一緒に
食事をとるということを行いました。

今後、環境をどのように整えていくか等
まだまだ課題はあるのですが、
最終的には0歳児から5歳児まで一緒に食卓を囲む
「共食の日」を設けることを目標に
考えていきたいと思っているところです。

何のためにこんなことをするのか。

いつもいつも0歳児から5歳児までが
一緒に食事の時間をもつことは難しいのですが
時には、きょうだいのように小さい子から大きい子まで、
そして職員(大人)も一緒に食卓を囲み
まるで大きな家族のようになって食事を楽しむ、
そんな環境を大切にしたいと思っています。

時代が移り変わり、社会そして家族においても
その構成が移り変わってきました。
昔は家庭の中で身についたであろう様々な社会性を
現代においてもどこかで補完しなげればならないとすれば
そんな役目や環境が保育園にはあるのではないかと思っています。

普段の345歳児の異年齢においても
大きい子が小さい子を援助する場面は多くみられます。
それが、さらに小さい子に対してとなったとき
子どもは誰に教えられることもなく
それはそれは丁寧に手を添えて
小さなおともだちの口元へスプーンを差し出しました。

相手を思う気持ち・・・おもいやり、心配り。
とても感動を覚えます。

やってもらった子は、いつか、やってあげる側になります。
そんな子ども同士が関わり合える機会を
もっともっと増やしていきたいと思います。

副園長 原田

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