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過去の理念ブログ

園内研修

2012/07/03

土曜日の夜は、職員の園内研修として
昼の部につづき藤森先生よりご講演いただきました。

しらゆき保育園の職員だけでお話を聞かせていただくのは
本当にもったいないので
竹之迫保育園さんや、保育士の養成校の先生方にもお声掛けし、
夜の部も60名ほどの会となりました。

約3時間の予定で、たっぷりと質疑応答の時間も設けていただきました。

その質疑応答の時間においては、
各チームから日頃の保育についてたくさんの質問が出されました。

事前に、「質疑応答の時間をいただくので、各チームで質問をまとめておくように。」
と職員へ伝えようとしたところ、
「もう話し合いは済ませてまーす。」と元気に言われ
この日に向けての職員の意識の高さに改めて感心し
とても嬉しかったです。

研修後にお話した養成校の先生から
「職員の方が質問されているとき、
 先生(私のこと)とっても嬉しそうでしたね。印象的でした。」
と言われ、
そんな視点で私のことも見られていたなんて・・・と、
とても恥ずかしかったのですが
皆の熱心な気持ちが頼もしくもあり
とてもとても嬉しかったことに違いはありません。

昼の部の保護者向けのお話とはまた違って
より保育の実践にぐっと深く入り込んだお話に
その場を共有する皆がどんどん引き込まれて行きました。

そんな中で、職員もこれまでの実践から質問もより深くなり、
先生から回答をいただいては、
色々な迷いや悩みがスッキリと晴れ晴れとした気持ちになり
とても有意義な時間を過ごせたことと思います。

たくさんのお話の中で、
子ども集団が存在する保育園においては、
子ども同士の関わり合いの中で、どのように子どもの発達が成されているのか
また、乳幼児の子ども同士の関わり合いの重要さを
保育現場の具体例を通して世の中に発信していくことが
今後、私たちの役割としては重要であるということが印象的でした。

これまでの乳幼児についての研究は、
集団の中での子どもの姿などではなく、
研究室のようなところでの子どもの姿を捉えたものが主であった為、
今後は、実際に子ども集団が存在する保育現場からこそ
根拠ある子ども集団の意義を発信するべきであると思います。

日々の保育が、未来につながる大きな役割を担っていることを
改めて強く感じました。

副園長 原田

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