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過去の理念ブログ

保育園の役割(1)

2012/07/09

保育園には、毎年色々な学校から実習の依頼があり
様々な学生を受け入れています。

中学生や高校生の職場体験、
看護学生の小児看護実習、
食物栄養学専攻の学生のインターンシップや給食管理実習、
そして保育士を目指す学生の保育所実習などです。

さらに、最近は少しずつ他園の方の見学も
受け入れるようになってきました。

以前であれば、園内での研究保育はともかく
園外の人に普段の保育を見てもらうなんてことは
日常的には考えられなかったことかも知れません。
けれど、今はごく自然に他園の方にしらゆきの普段を見ていただいています。
そして意見交換の時間を設け、保育について語り合う機会も増えました。

何のためにこんなことを行っているのか。
ただ、自分達の保育を見てもらいたいのか・・・・
そんなに自信があるのか・・・
いいえ、自信はまだまだありません。そして様々な課題も次々に生まれてきます。
けれど、この保育を通して、保育本来の楽しさを知りました。
これからは、みんなとその楽しさを共有し、
本当の子ども主体の世界を広げていきたいのです。

広い世界に生きる未来ある子どもたちは、
どこに暮らしていても、平等に育つ権利を持っていると思います。
だとすれば、私たち大人は何を大事に、どんな環境を用意すべきか
そこに居る保育者は何をもって保育すべきなのか
そんな本質を見極め、 少しでも「子ども主体」を理解し
貴重な乳幼児期を豊かな環境で過ごせるよう
働きかけていきたいと思います。

何だかとても気負っているように思われるかもしれません。
けれど、やればやるほど
やらなければならない、という想いが湧いてきます。

私たちの保育園だけ楽しくって満足!というのではなく
いいものは勧めよう!!そんな気持ちで
これからも色んな方との出会いを大切にしていきたいと思います。

副園長 原田

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