MENU

過去の理念ブログ

食事を通した保育

2012/07/13

今日の竹之迫保育園さんからの見学は
栄養士さんなど厨房を担当する方々でした。

私たちも、まだまだ課題があり取り組み途中なのですが
そんな環境でも他の人に見ていただくと新鮮に映ることも多いようです。

しらゆき保育園では、食事の環境について
何よりも楽しく意欲をもって食べられることを意識しています。
一人ひとりが一日一回でも自分の意思を人に伝える場面を
大切にしたいとの思いもあり、
配膳の際、345歳児では子ども自身が食べられる量を伝えた上で
その分は責任をもって食べきるという約束をしています。
今日も、ランチルームにおいて子どもたち(異年齢)の関わり合いの様子から
それぞれを思いやる姿がたくさん見られたようでとても感心されました。
そして、大人がすぐに手を出して何でもやってあげてしまわないことから
小さな子どもたちからも、自立した様子を感じたとの感想をいただきました。

お食事チームの職員は、子どもたちと一緒に食事をとるので
日々子どもたちの食べる様子を直接見ることが出来
食事作りに役立てたり、
保育士同様子どもへの理解が深まっていると感じます。

栄養士の休みの日には、保育士が補助的に厨房に入ったり
栄養士が保育室の補助に入ることもあり
お互いを知り交流が持て、皆が保育者として子どもたちを見守っていることも
保育園という大きなチームにおいては大切だと感じています。

今日は、私たちが大事だと思っていること、感じていることを
職員自身が見学してくださる方へ伝える機会を得て
改めて食事を通した保育を考える時間になったように思います。

保育園での生活において、食事は切り離すことのできない
とても重要な保育です。
保育園全体が、その共通理解を持つことは
とても大切だと思っています。

副園長 原田

園のこだわり 採用情報 子どもたちの為に一緒に働きませんか?