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過去の理念ブログ

大人の責任

2012/12/10

先日、ある病院の待合室で長ーい待ち時間を使って
久しぶりに分厚い雑誌をゆっくり読みました。

その中のコラムに
心を揺さぶられるコメントがあり
改めて、保育園の姿を考えました。

それは、こんなお話です・・・

ある有名な教育者の取材に、男女の記者が学校を訪ねたところ
その有名な教育者は、男性の質問には真摯に答えてくれたが
女性の質問には答えようとも、目を合わせようともせず
答える必要もないような態度をとった。

そこで、女性は自分も男性記者と同等の立場で取材に来ていることを伝え
きちんと向き合って欲しい旨を伝えるが
教育者の態度は変わらなかった。

その後、校内をめぐる中で、記者は子どもたちとも接する。
その時、こどもまでがその女性記者を軽んじたことに衝撃を受ける。
それは、教育者が女性記者を軽んじる姿を子どもが見て真似たこと。

・・・話の大方はそんな感じでした。

子どもは身近な大人を通して社会を知る。
身近な大人の態度を見て
自分もどのように接すればよいのかを自然と体得する。

その有名な教育者は、日々の中で子どもに何を伝えているのか・・・
と同時に、保育園での日々はどうか・・・
ふりかえりながら、その責任の重さを感じずにはいられませんでした。

副園長 原田

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