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2013/01/18

先日、何気なく雑誌「VERY」をよんでいて、

「VERY白熱教室第7弾『3歳児神話』のリアル非リアル」
というタイトルに、
ファッション雑誌と気軽にめくるページの中に
一見不釣合いなタイトルでは・・・とちょっと驚きました。

そして、クローズアップされたコメントの中に
親しみのある言葉を見つけてさらにビックリ!!

「3歳児神話は多子社会の頃の発想。
今は周囲との関わりが少なくなり
社会を知る場所が赤ちゃんにはない」

そのコメントは、新宿せいが保育園の園長である
藤森平司先生のものでした。

あら、藤森先生、VERYに・・・
驚くやら、嬉しいやら。

その内容は・・・

昨年、民主党から出された「子ども・子育て新システム」について
それは、保育の拡充を目指すものですが、
最も待機児童が多いとされる3歳未満児に関しては
十分な拡充がなされないため
結局のところ、待機児童の解消は見込めないのでは・・・
と懸念する声も聞かれます。

その理由に、日本には根強く「3歳児神話」が残っていることが挙げられ、
「3歳までは子どもは母親が育てるべき」との考えについて
色んな意見がある中で、

いま一度「今の時代に子どもを育てるということ」を考えてみよう。
というもので、4名の方々による話が載せられています。

よみ進める中で、
子育て中の女性が多く読んでいるであろう雑誌の中で「3歳児神話」を語るのは、
実はとてもリアルなことだったのだ、と知らされたようで、

来月はじめに予定している「保育を語ろう会」では
そんな話もしてみたいなぁ・・・
そして皆さんからも色んなお話を聞かせてほしいなぁ・・・と思いました。

ゆっくりと雑誌を読む時間を見つけ出すことも難しいような
子育ての時間を過ごしている方も多いかと思います。
私も何気なく手にとったのは、昨年の病院の待合室でした。
それから年が明けて、ある日の買い物途中に、
あ、またよんでみよっかなあ・・・でもいつよめるかなあ・・・
そんな感じで買った雑誌を、しばらくしてからページをめくると
藤森先生、あらビックリという感じでした。

そんな巡り合わせに何だかハッピー。
これからきっと有意義な時間が待っているような気がします。

初めて開催した「保育を語ろう会」から約4ヶ月。
さて2回目はどんな会になるのか、ドキドキ・ワクワク。
また、近々保護者の皆さまにはご案内を差し上げます。
どうかまた、たくさんのご参加をお待ちしています。

副園長 原田

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