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過去の理念ブログ

ピンクに秘められた思い

2014/07/02

ある朝、登園時に子どもと一緒に保育室に向うと
全身ピンクでコーディネイトした職員が笑顔で
「おはようございます!」と声をかけてくれました。

思わず頭の先から足の先までじーっと見つめて
「どうしたの?今日は全身ピンクの日?」と尋ねると
側にいた別の職員が
「今朝は色んな保護者の方から(このピンクコーディネイトについて)
声をかけられてますよ♪」と。

ピンクのシャツを着ている姿を何度か見かけて、とても似合ってるなぁ
そんなスタイルが好きなのかなぁと思ってはいましたが
全身ピンクの姿は初めて見ました。

思わずつっこんでしまいましたが、
その後も何だか面白くて、別の階に居た職員にも
「ねぇねぇ〇〇先生、今日ピンクだったね♪」と話しかけると、

「昨日の夜、遅くまで保育園で打ち合わせをしていて
その後、保育園を出てからも話し込んで、ずいぶんと遅くなっっちゃったんです^^
その時に、新人の先生は保護者の方へ自分から話しかけることにとても緊張したり
何て話したらいいんだろう・・・って悩んだりする、という話から
話しかけるのが難しいなら、話しかけてもらえるようなきっかけ作りをしてみたら・・・
そして、テンション上げていこうよ!っていう話が出たんですよ。
そうしたら。今朝、ピンクで!!」と教えてくれました。

その話を聞いて、とても心が熱くなりました。
まんまと私はピンクにつっこみを入れたわけですが、
あのピンクには、先輩・後輩のそんな思いがあったんだなぁと思うと
朝会のエピソードで話さずにはいられませんでした。
(しらゆき保育園では朝会のはじめに、その日みんなが笑顔になるエピソードを
代表の一名が話すことになっています。)

朝会でそのことを知ったからだと私は思っているのですが
その日のお昼に、またほかの先輩がピンク職員に
さりげなくつっこみを入れている姿をみかけ
その様子が何とも温かく、
こんな心の通い合いはうれしいなぁと思うことでした。

その後も、ディズニーランドのお土産袋のような(←A先生の表現です)Tシャツを着たり
見ていてこちらまで楽しくなる、その職員の姿からは
子どもたちと共に楽しい園生活を創造したい!という思いを感じます。

時に厳しく、時にあたたかく見守り合える関係を
保育園では築いていきたいと思っていますが
その関係の基盤は、日々の対話からしか生まれないということを実感します。

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