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過去の理念ブログ

朝の職員室

2014/12/19

職員室の朝は、
各チームの代表による職員朝会を終えると
ぐんぐん組(2歳児)のお当番を迎え
その日の欠席人数の報告を受けます。

ぐんぐんさんのお当番活動が始まったばかりの頃は、
職員室に入ったとたん急にモジモジ・・・
挨拶の声も小さくてなかなか聞き取りづらかったのですが
今では、職員室へ入る時の挨拶「しつれいします!!」に始まり
元気いっぱい、お休みのお友だちの名前もはっきりと伝えてくれて
「今日のお当番さんのお名前を教えてください」と私が尋ねると
「〇〇です!」や「〇〇ちゃんです!!」など堂々としています。
まだ自分の名前に「ちゃん・くん」を付けるのはご愛嬌。

その2歳児のお当番さんと入れ替わりにやってくるのは
わくわく・のびのび・きらきら組(345歳児)のお当番。
きらきらさんが、
「今日のきらきら組のお休みは、〇〇くんと、〇〇ちゃんです。2名です。」
という風に、力強く発すると、
それに続くように
「今日ののびのび組の・・・」
「今日のわくわく組の・・・」
とそれぞれのクラスのお当番が続きます。

時に、クラスの人数から欠席者の人数を引き算して
「〇〇名出席です!」とアドリブで伝えてくれる子もいて驚かされます。
そして、ここでも同様にお当番の子どもたちに名前を尋ねると
きらきら組ともなると、「ちゃん・くん」を付けて答える子はいません。
立ち姿ひとつからも年長児たる自覚を感じさせます。
そんな姿も年下の子どもたちはしっかりと見ていて
自分もいつかはあんな風に・・・と自然と引き継がれていくように思います。

お当番活動の中の小さなやりとり一つにも意味があり
繰り返し行うことで
一人ひとりが、自分の言葉で人に伝えること
自信をもってやり遂げることなど
様々な成長を育んでいます。

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