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園のこだわり

ちゃわんむしのうた

2016/10/25

私が幼い頃、ラジオから流れる「ちゃわんむしのうた」を
聴きながら、母と一緒に歌ったり指遊びのように指や手を
動かした記憶がうっすらとあり、小さい頃から知っていた
鹿児島の方言の「ちゃわんむしのうた」

 

大人になり、保育士となって初めて歌詞の意味を調べ、
茶わん蒸しと、茶わんについた虫を勘違いしたのだと
いうことを知り、子ども達と歌に親しんだのは、
しらゆき保育園が園舎を建て替え中に過ごしたプレハブの
仮園舎期間中でした。その時の保育テーマは「鹿児島」!

 

あれから数年・・・
H28年度今年の保育テーマは「伝統」~伝統を感じよう~
です。伝統にちなんで、昔から歌い継がれているわらべうたに
はぐはぐ・るんるんの子ども達と親しんでいると
C先生がわらべうたのCDを流し、その中にあったのが
「ちゃわんむしのうた」!!
久しぶりに子ども達の前で歌うと、改めて歌詞に出てくる
「めご」とは何だろう?・・・と思い、もう一度調べてみました。
めごとは、目籠(めのあらいかご)のことでした。

はぐはぐ・るんるんの子ども達は、保育士の真似をしながら
指や手を動かし、「ちゃわんむしのうた」に親しむ中で
指を虫が歩くように動かしたり、ワッハッハーと両手を広げて
歌ったりするようになりました。

この「ちゃわんむしのうた」は、大正末期に姶良郡の小学校で
学芸会の劇中唄として作られたそうです。今でも歌い継がれ
NHKのテレビ番組「にほんごであそぼ」でも歌われていました。
そんな歴史のある「ちゃわんむしのうた」を11月の
おたのしみ会で、子ども達が保育士と一緒に歌いますので、
皆さんぜひお楽しみに♪
そして、鹿児島の方言の歌を聴いて、見て伝統を感じて
いただけたらと思います。

はぐはぐ・るんるん  竹

 

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