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園のこだわり

カラダの話。

2018/01/18

子ども・子育て支援センターしらゆきのスタッフ平野です。

今日は、カラダの話をしたいと思います。

 

子たちの中には、ことばが上手でも、道具の操作(ハサミや箸など)が

苦手な子たちがいます。

その子たちの課題のおおもとは、実は、手ではなく足や体幹にあります。

 

子どもたちは成長する中で、いろいろなことができるようになります。

その過程で大事なのは、なにより自分の体を支える足と体幹です。

足でしっかり体を支え、体幹でバランスをとれるようになることで、肩や

肘の力を抜いて自由に手首や指を動かすことができるようになります。

歩き始めの子は、まだまだ足や体幹の筋力が弱いので、手を上にあげて、

足を外側に開いて、膝を伸ばして、背中にぐっと力をいれることでバラン

スをとって歩きます。そのような状態だと手は自由には使えませんね。

また、体幹の筋力が弱いと、椅子に長時間座っているのも大変です。

そのうえ、指を動かそうとすると肩や背中など全身に力が入ってしまい、

すごく頑張って食事や制作をすることになります。なので箸の持ち方、鉛

筆の握り方だけ練習するのは本人にとってきついことかもしれません。

体幹に筋力が付き、肩や腕の力を抜いて手を使うことができるようになると

折り紙などの創作や、食事がもっともっと楽しくなります。

 

鉄棒にぶら下がったり、築山に登ったり、手押し車をしたり。

こども園や療育の中でも、たくさん体を動かしています。

寒い日が続き、なかなかおうちでは、外に出ることが難しいとは思いますが

お父さんぶら下がりやお馬さんごっこ、押し相撲、、、などなど。

お腹にぐっと力を入れるような遊びなども、きっと家族と一緒にすると楽し

く筋力アップにつながるのではと思いますので、良かったらおうちでもいろ

いろなカラダを使った遊びをしてもらえたらと思います。

また、いい遊びがありましたら、私にも教えてください♪

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