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園のこだわり

子どもを信じること

2012/06/07

最近ぐんぐん組の子どもたちに
「何で遊びたい??」と聞くと
必ず返ってくる答えが、
「大型積み木」!!

ぐんぐん組の子どもたちは
大型積み木を2~3個積み重ねて
ジャンプする台を作ったり、
三角形と長方形の積み木を使って
シーソーを楽しんだりしています。

毎日のように大型積み木で遊んでいますが
大好きすぎるあまり
取り合いになることもよくあります。

先日、赤の長方形の積み木を持っていたA君。
すると横からH君が何も言わずに
その積み木を取って行ってしまいました。
A君は「嫌だ!」と言いながら大泣き。
離れたところからしばらく見守っていましたが、
A君があまりのショックでなかなか泣き止まないため
少し声をかけようと思い、近寄りました。

すると、横から、
「はい。あげる!!!」
と、KちゃんがA君に緑の長方形の積み木を
差し出してくれました。
それはKちゃんがずっと使っていた積木です。
A君はすぐに泣き止み、
その積み木を受け取りました。
A君に「ありがとうは??」と言うと
今まで泣いていたのが嘘のように
「ありがとう。」とニコニコ☆
A君とKちゃんはまた別々に遊び始めました。

この時私は、A君に
声をかけなくて良かったと心から思いました。
子どもたちはまだまだ幼い2歳ですが
子どもたちなりに何かを感じ、
どうしたらいいかを考えています。

しらゆき保育園で保育士になって2ヵ月。
私にはまだまだ、
「子どもを信じる力」が足りないなと
感じる出来事でした。

子どもの成長とともに、私自身も
少しずつ成長する。
そのような日々を毎日
送らせていただいています♪

ぐんぐん組 小畑

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