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園のこだわり

同じ年だけど・・・

2012/06/12

日頃、厨房で仕事をしているわたしたちは、食事の時間以外に
なかなか子どもたちの様子を見守る機会が少ないです。
そのため、子どもたちが困っているときにどのタイミングで声をかけるべきか
子ども同士のかかわりを大切にするためにどのように見守るのがよいのか
戸惑うことがまだまだ多くあります。

そんな中でわずかな時間ではありますが
食事の時間はたくさんの子ども同士の関わる姿を見ることができます。
きらきら、のびのび組の子どもたちは
わくわく組の食べるのがゆっくりなお友だちや
遊び始めてしまったお友だちの横に寄り添って食べさせてあげたり、
お皿に散らばったおかずをきれいに集めてくれたり(^^)
おやつの袋が開けられずに困っているお友だちが近くにいるときには
「開けてあげようか?」という頼もしい声があちこちから聞こえてきます♪

先日、おやつの配膳に行った時のことでした。
パジャマから洋服に着替え、肩のボタンが
なかなか留められなかったわくわく組のEくん。
近くにいたわたしに向かってきたので
ボタンを留めてあげようと手を伸ばしかけたときに
その様子を見ていたわくわく組のKくんが
スッとEくんところへ来てボタンを留めてくれました。
そして2人で顔を見合わせてにっこり笑って手を洗いに行きました。

きらきら、のびのび組の子がたくさんいるときは
頼ることが多いわくわく組の子どもたちですが
お友だちが困っている姿を見て大人を頼ることなく
協力して解決する姿は頼もしいなぁと感じました☆
そしてまだまだ見守る視野が足りなかったなぁと反省した出来事でした。

ひとつひとつの小さな出来事を通して
子どもたちの成長を見守っていけるように
広い視野をもって学んでいきたいと思います。

お食事チーム 穂森

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