MENU

園のこだわり

夏の思い出~テントを作ろう~ 

2019/08/22

わくわく・のびのび・きらきら組の大平です。

立秋も過ぎ、夕方から夜にかけた涼しさから

そろそろ夏も終わるな、と感じられるようになりました。

子どもたちは肌が黒くなり、祭りやプールなど

家族との夏の思い出を嬉しそうに

友だちや保育者に伝えてくれます。

 

園でも水遊びに限らず、絵の具を使ったり、

お祭りごっこをしたりと

夏ならではのあそびを楽しんできました。

新聞紙を使ってのキャンプごっこでは、

初めての「テントづくり」にも挑戦しました。

新聞紙は、普段から製作ゾーンで親しんでいる素材ですが、

今回はみんなで力を合わせて大きなものを作ろうという取り組みです。

途中で芯が折れてしまったり、テープの取り合いになったりと

トラブルもありながら、何とか完成したテント 。

14

中に入った子どもたちの笑顔は輝いていました。

 IMG_2151

しかし、子どもたちの生活の場であるこども園。

「完成してよかったな」では、終わりません。

皆で楽しく遊ぶうちに、大事なテントを破って

壊してしまいました。

ここでの子どもたちの選択は

『もういちど、テントをつくる!』でした。

2回目ということで、保育者はほとんど手を出さず、

子どもたちでテントを作成しました。

IMG_2154

1回目のテントを中心となって作っていた子どもたちが

別の子どもたちにも作り方を伝える姿があります。

IMG_2500

完成を喜んだのも束の間。

1回目よりは「やぶけるよ!」「きをつけて!」

の声があがってはいましたが、再度テントは壊れてしまいました。

ここでの子どもたちの選択は

『テントのかたちをかえてみる!』でした。

中に入りたい子どもたちが一度に沢山押しかけて

壊れてしまったテントの改善策です。

今度は、ただ作るだけでなく、

窓を作ったり、絵を描いたりと工夫も見られる作品でした。

IMG_2538 IMG_2532

出来上がったテントには沢山の子どもが入り、

「お化け屋敷ごっこ」を楽しんでいました。

 

このテントもすでに壊れてしまったのですが、

1度や2度の失敗で諦めずに

友だちと一緒に考えて工夫しながら取り組んだ経験は

子どもたちの人生を豊かにする経験になったのではないか

と感じています。

園のこだわり 採用情報 子どもたちの為に一緒に働きませんか?