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園のこだわり

はじめてのおつかい

2019/09/12

わくわく・のびのび・きらきら組の戸島です。

 先日お集まりの時にR保育者が「はじめてのおつかい」という絵本を読みました。
            はじめてのおつかい
R保育者が「みんなはもう、はじめてのおつかいしたかな?」と聞くと、子どもたちはみんな自分がどうなのか声に出し、保育者やお友だちに話していました。
私の横ではMちゃんが「Mちゃんはできるって言っているのに、ママがもうちょっと大きくなったらねっていうの。」と不満げに話しました。
それを聞いていたKちゃんが「へんなの。Kちゃんたちもう大きいのにね。」と。
 

そんな会話に園ではリーダーとして活動しているのだから、そう思うだろうなと思いつつ家からお店までの距離のや交通量によってはまだ出せないという保護者の気持ちも想像しつつ子どもたちのとってのはじめてはむしろ大人にとっての試練では?と思ってしまいました。

はじめて刃物を使うとき、はじめて熱いお湯を注ぐとき、ましてやはじめてのおつかいなんて目も届かないのですから。
ちなみにR保育者はじめてのおつかいの時に、後ろからお母さんがコッソリついてきていて怒ったのだそうです
笑ってしまいましたが、これまた両者の気持ちに共感です。
 

いつかは、必ず経験するはじめてをいつするのか、大きくなったら本人が決めることですが、まだ大部分を大人が決めるこの時期。
大人の試練も多いなとちょっぴり考えさせられた時間でした。

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