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園のこだわり

広い世界で

2020/01/15

こんにちは。職員室チームの平野です。

 

私は、小さなころから本を読むのが好きでした。

集中するとその世界に入り、周りの音も聞こえなくなります。

無視をしているつもりはないですが、何度も声をかけられて生返事をし

全然内容を聞いていないことが多々あります。

「ごめん、聞こえてたけど、脳に届いてなかった」と友だちに言うと「そうだと思った」と笑われます。

 

「集中したら周りの世界がOFFになる」のが当たり前だと私は思ってきたので、

友人が「集中していても周りの音は聞こえる」と言っていて、そういう人がいることにとても驚きました。

きっとOFFにならない人は、OFFになることにびっくりするのかもしれません。

自分のあたりまえは、相手にとって当たり前ではない。

子どもたちを見ていると、自分と似ているな―と思う子もいれば、あー正反対だなと感じる子もいます。

子どもたちの行動は、その子の思いが表にあらわれたもの。

どんなふうに思っているのかな、何を感じているのかな、と子どもたちの思いを勝手に想像しています。

時々、大外れすることもありますが、なんでかなって考えると、私は、いつも子どもたちをいとしく感じます。

子どもたちの行動に対して「なんでそんなことするの?」とつい叱ってしまうことがありますが、

それって、「ふつうはそんなことしないのがあたりまえでしょ?」って責めているようなもの。

でももしかしたら相手にとっては当たり前ではないかもしれないですね。

私はとてもぐっと世界が狭くなりやすいタイプです。

子どもたちの思い、保護者の思い、いろいろな思いを、広い視野でみることができる

私でありたいと思います。

 

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