はぐはぐ・るんるん組の大江です。
冬休みが明け、久しぶりに登園した子どもたちの姿に変化が見られています。
はぐはぐ組の子どもたちは、身の回りのことを自分でしようとしています。
指先を使ってオムツやズボンを引っ張ったり、洋服から頭を出そうと両手に力を込めたり、以前よりも自分でやってみようとする気持ちが芽生えてきている
事を感じます。
るんるん組の姿を見て、水道の手洗いを真似したり、おやつ・食事後にはおしぼりで自分の手や口を拭こうとするなど、良い刺激をたくさん受けながら日々生活を共にしています。
困っている時には、るんるん組がすぐに手を差し伸べてくれ、たくましく成長していることを感じて嬉しいです♪
これからもお互いに良い刺激を受け合いながら日々の生活を楽しむことができたらと思います。