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園のこだわり

しげおくん

2020/02/10

こんにちは。わくのびきらの町口です。

今日は、きらきら組のお部屋であった子どもたちのことをお話したいと思います。

 

きらきら組に行ったとき、子どもたちが口をそろえて「しげおがいたよ!」「トイレにしげおが!」と言っていました。

話を聞いてみると、男の子たちがトイレに行った時に「カタッ」と物音がしたそうです。

それを一人が豊かな想像力でおばけだと思ったようで、後は子どもたちの中で話が膨らみ、共有のイメージとしておばけの名前はしげおくん、オレンジの靴下をはいたじゃが芋みたいなお顔の男の子となったようです。

子どもたちの想像する力が発達し、上手にイメージを子どもたち同士で共有できているからこそ、このような話に発展するのだと驚きました。

そして、子どもたちの会話はしげおくんの好きなものにまで・・・。

子どもたちのイメージの中では、しげおくんは黄色が好きなようです。

するとここであることに気がついたSくん。

「ネームに黄色がある!黄色チームの人ネーム外して!」とみんなへ呼びかけていました。

これで黄色もなくなり一安心・・・かと思いきや今度は服に黄色を見つけたHくん。

服の黄色は外したりできないので、みんなから守ってもらうことにしたようです。

 

男の子は「怖くないし!」と強がるのかな?と予想していましたが、きらきら組の男の子たちはみんなとても正直でした。

素直に怖いと口にしながらも、どうやったらしげおくんに勝てるのかみんなで作戦会議をしていました。

 (作戦会議中です)

そして心優しいきらきら組さん。お部屋の外を職員が歩いていると、「しげおくんがくるよ!早く逃げて!」と怖いはずなのに勇気を出して呼びかけていました。

子どもたちの想像しイメージを共有する力、勇気や優しさに驚かされたお昼の出来事でした。

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