MENU

園のこだわり

「…なのに」から「…だから」

2020/02/19

わくわく・のびのび・きらきら組の牛垣です。

「ちょっとですか?いっぱいですか?」
これは、食事の配膳時にお食事のお当番さんが一人ひとりに尋ねるやりとりです。
尋ねられた人は自分の食べられる量を決めて伝えます。
即答で言う子、自問自答してから言う子
…それぞれほ表情がみられます。

その対話の中に最近では
「スペシャルちょっとです」
という言葉を耳にするようになりました。

スペシャル。そうなんです、どうしても苦手だけど
ほんのちょっとならチャレンジするよ、となんとも
素敵な意欲の現われです。

その、「スペシャルちょっと」を完食するとドヤ顔で
空っぽになったお皿やコップを見せに来てくれます。
みんなが褒めてくれたり、おどろいたりすると、その表情からは
満足感、達成感更なる挑戦への意欲と自信を高めているように感じます。

現代のこどもたちの「生きる力」「確かな学力」とは
何か…と問われると、一番大切なものは
「意欲」だそうです。

先日、「なのに」と言ったら「だから」と言い換えてみると
新しい真理がみつかるかもしれない…
という「ことばの授業」の講座を受けました。
そこで、面白いなぁ~と思ったのが

・一人なのに楽しい。一人だから楽しい。
・好きなのに言えない。好きだから言えない。
・あぶないことなのにする。あぶないことだからする。

「なのに」を「だから」に置き換えられる
新しい発見ですよね

・スペシャルちょっと なのに たべる
・スペシャルちょっと だから 食べる

多面的な見方の発見で面白いです。

是非、みなんさんも「…なのに」を「…だから」
に直した文を作ってみて楽しんでみてください♡

園のこだわり 採用情報 子どもたちの為に一緒に働きませんか?