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園のこだわり

視点を変えて…

2020/02/21

療育チームの末吉です。

センターに通う子どもたちと2月の前半は
ボールあそびを楽しみました。
 
小さな子どもたちもボール遊びに挑戦です。
1歳児、2歳児グループはボールをもらうといろいろな方向に飛んでいきました。
力強く壁や私たちに飛んでいきます。
ボールを投げること、追いかけること、跳ねるのを見ること、楽しくて仕方ない様子。
ですが、お母さんから見たら痛いし、怪我させてしまうし、部屋の中ではやめてほしい姿です。
そこでうちわの的の登場です。天井からうちわに鈴を付けてぶらさげました。
「ここに当てられるかな??」その一声で子どもたちがうちわの的に向ってボールを投げようとします。
今まで四方八方に飛んでいたボールが目的を見つけると、一点を集中するから不思議です。
力一杯投げていた子も、力の加減をコントロールしてうちわに向います。
「チリーン」
ボールが命中すると音が鳴ります。自分が投げたボールでうちわの鈴が鳴る、
このことが分かった子どもたちは嬉しくて仕方がありません。
そして、お母さんも「うちの子すごい!できるじゃない!!」と気持ちが変わります。
お母さんや先生にすごい、すごい!と褒められるとまたまたやりたい!当てたい!と気持ちが高まります。
そして、続ける中で順番に当てることを守ったり、ルールを桃って楽しむことにもつながりました。
この頃の子どもたちは自分の行為で音か鳴ったり、動いたり、その変化をとてもも楽しみます。
あちこちに飛んでいたボールも目的が出来たことで力の方向のコントロールし、大人も子どもも安心して楽しむことが出来ました。

あっちこっち飛んで困る…と思っていたお母さんたちが新たな才能を見つけた!!と笑顔になりました。
視点を変えることで新たな発見がある。
センターはあそびを通して大人も子どもも学べる場だな、と改めて感じることでした。

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