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園のこだわり

命の尊さ

2020/06/22

こんにちは!

わくのびきらより町口です。

日に日に気温も高くなり、夏へ近づいているなぁと園庭に出ては思う今日この頃です。

 

今日は、子どもたちと学んだ生き物の命についてお話をしたいと思います。

5月の後半より、生き物ゾーンに新たな仲間として、ザリガニがやってきました。

これに子どもたちは大興奮。

「うおーー!!すげーー!」「はさみがある!!」と大喜びで、朝から水槽の前に座り観察していました。

わくわくさんからきらきらさんまで、みんながザリガニに夢中で、図鑑と見比べたりその動きをじっと見る子どもたち。

わくわくさんは「ザリガニ」と上手く言えず「ざにざに」「これは・・・かに!」と言うお友だちもいました。

 

そんなみんなでたくさんの愛情をそそいできたザリガニが、先日亡くなりそのことを子どもたちに告げました。

すると、このザリガニを持ってきてくれ、特に愛情を注いでいたMくん。

大事にしていたザリガニが死んでしまったということが受け入れられず、水槽のあった場所で静かに泣いていました。

「僕が持ってきたザリガニが死んで悲しい。あんなに元気だったのに・・・。」と目から涙をこぼしながら、気持ちを教えてくれました。

その後、きらきら組でザリガニのお墓を作ることに。

みんなで穴を掘るには何が必要か、お花を添えてあげたらいいんじゃないかと考え、今まで遊んでくれてありがとうという気持ちを込めてお墓を作りました。

その間も悲しそうなMくん。その姿を見て、他のお友だちも命の大切さについて、受け止めるものがあったようです。真剣にお墓に向かって「今まで遊んでくれてありがとう」とお別れをすることが出来ました。

 

その後、小さい虫を見つけた子どもたち。すると「(その小さい虫にも)命あるんだよ!優しくしてね!」と声をかけるMくんの姿がありました。

 

この出来事を通して、少し心が成長した子どもたちでした。

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