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園のこだわり

私、食べるの大好きです♥

2012/07/03

保育士をしていると、自分が小さかった時のことを思い出すことがよくあります。
その事を他の職員に話をすると、

「すごくよく覚えているね!!そんな鮮明に覚えていないよ!!」

と驚かれます。

 

先日行われた子育て講演会の後に、職員向けに藤森先生が話をしてくださいました。
その後職員から質問をさせていただいたのですが、お食事チームの職員が

「345歳児のお食事の時に、子ども達にどのくらい食べるか聞くと苦手な物をいらないと言う子がいるが、少しでも食べてもらうのが良いのか食べなくても良いのか・・・どうしたら良いですか?」

という質問をしました。

 

藤森先生の回答は、

『「先生これ大好きだから〇〇くん、〇〇ちゃんの分までいっぱい食べることが出来る☆やったぁ!!」と言ってみては?』

「その食材にビタミンCが沢山含まれているのであれば、その他のビタミンCが入っている食材で補えば良い。」

ということでした。

 

 

無理やり食べさせてはトラウマになってしまって、食べたいという気持ちは絶対に出てこなくなってしまう。
だから無理には食べなくても良いけど、

「先生、〇〇くんの分までいっぱい食べられる!!」

と言うことによって、子ども達にそんなにおいしい食べ物なの?と感じてもらい、
おいしく食べてる姿を見せることで食べてみようという気持ちを持ってもらい、自分から食べられるようにしていくということでした。

 

魔法の言葉だぁ☆と思い、ふと自分が小さかった時のことを思い出しました。

 

 

私は祖父母とも一緒に暮らしており、ご飯を食べる時はいつも家族全員で食べていました。

私はピーマンやなすびが大嫌いで、食事で出ても食べることは一切ありませんでした。

祖父もピーマンが苦手で祖父のお皿にはピーマンがのっていることはなく、無理して食べることはないのでそれが当たり前でした。

 

しかし、両親や姉弟が美味しそうに食べている姿を見ると、

「もしかしたら食べられるかもしれない・・・」

と思ってその度に何度もトライしている私がいました。

 

そうしているうちに、私はピーマンやなすびがいつの間にか食べられるようになっていました☆

むしろ、大好きです(笑)

 

今まで口にした食材で大嫌いという物はありません。
ちょっと苦手だけどみんながおいしいと言って食べていると、もしかしたら好きになっているかもしれない!!
と思って今でもトライして食べることがあります。(食べることが大好きだからなのかもしれませんが・・・(;´∀`))

 

藤森先生のおっしゃることは自分の小さい時のことによく当てはまるような気がしてとても納得できます。
いろいろな人たちと一緒に食べることが大切ということは、私が祖父母、両親、姉弟と一緒においしく食べてきて苦手な物がない!!
そういうことも含まれているんだと感じます。

 

保育園の子ども達も友だちや保育者と楽しく食事をして、なんでも食べられるようになってほしいです。

 

 

 

 

 
 

 

ぐんぐん組 宮元

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