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園のこだわり

一緒に食べよう  ~共食~ 

2012/07/13

食べる事は、生きてるって感じがして・・・

おいしい物を食べる時には、幸せだな~と
嬉しくなります。

子どもたちも一緒で、同じテーブルの友だちと
わいわいと賑やかにいつも食事を楽しんでいます。

6月から園では、1歳児~5歳児までが一緒に
食事をする「共食」という食事の時間が始まりました。

はぐはぐ・るんるんの部屋、ぐんぐんの部屋
2階のわく・のび・きらの遊ぶ部屋、
これらの部屋に異年齢の
子どもたちが分かれて食事をします。

まだ、子どもより大人が慣れていなくて、バタバタと
している中、子どもたちはグループに分かれて配膳を
待ったり、小さい子を見ていてくれたりといつもとは違った
時間が流れています。

七夕まつりの日の共食では、きらきら組さんが大活躍!!

自分のテーブルの小さいお友だちの分をトレーに乗せて
配膳していきました。

 

 

 

 

 

 

「はい!」と目の前に置くと、にっこり笑うるんるん組さん。
「スプーンがいい?お箸がいい?」と聞いている姿は頼もしいお兄さん!!
思わず食べたくなって手を出そうとしてたら
「まだだよ!待って!」と手をつかんでいました。

「えっ?」とお兄さんのお顔を見上げて
「そっか!」と納得して、食べる事をやめて待ってくれています。
さすが!!子ども同士の力はすごいです♪

ぐんぐん組でのある1コマは・・・

早く食べ終わったきらきら組の女の子。
お隣ではお汁だけを一生懸命に手づかみで食べている、 るんるん組さん。
「あ~!!」って大きな声を出して 満足そう。
でも、パンには全く手をつけていません。

「食べないのかな~。」とおねえさん。
「食べたいと思うけど。」「どうする?」
「どうしたらいい?」「食べさせる?」
「自分で食べられないのかな~。」「わかんない。」

それはそうですよね!
初めて一緒に食べる小さいお友だちのこと等
分かりませんよね。

「手に持たせてあげるのはどうかな?」と言うと
「うん。わかった。」と優しくるんるん組さんの手をとり、
パンを持たせてあげました。
いきなり手にパンを持たされたるんるん組さん。
どうするのかな?とわくわくした気持ちで見ていると

「ガブッ!!」

大きなお口でパンをほおばり、とっても嬉しそう!

私以上にきらきら組のおねえさんは嬉しそうに
笑っていました。二人で「やったね!」と
小さいハイタッチをして喜びあいました。

のびのび組でもこういった事はみられます。

となりに座ったぐんぐん組さんに
「やさい、食べられないの?」と聞いて
お口の近くにスプーンを持っていってました。

するとあんなに嫌がっていたのに大きなお口を
開けて「パクッ!!」 

食べさせていたのびのび組さんはその子に
パチパチと拍手をしていました。

拍手を受けて得意げな笑顔をみせていた
ぐんぐん組さんはその後は自分で食べていました。

きっかけをつくってくれたのびのび組さんに
ありがとうと伝えたいです。

 

このような時間はとても貴重な時間に感じました。

また、一緒に食べようね!  

         月グループ 塩崎   

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