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園のこだわり

感触あそび(小麦粉粘土)

2021/06/09

療育チームの末吉です。

センターには雨の日も元気に親子が来所しています。

先週から感触あそび(小麦粉粘土)を行っています。
感触あそびは五感に敏感な乳幼児に人気のあそびですが、形成したり見立てたり、幅広く遊べるため幼児も楽しめます。
今回は身近な素材を使ってその触り心地を味わいました。

小麦粉粘土は小麦粉に少しずつ水を足してこねていくだけのお手軽粘土です。
程よい固さになると不思議と手にくっつかないのが特徴です。

以上児の子どもたちは自分たちで小麦粉に少しずつ水を足して粉が粘土になっていく変化を見ながら一緒に作ると、「もう少し入れよう」「このくらいでいい」などと調整して楽しみながら作ることが出来ました。
出来上がった小麦粉粘土を思い思いに触りました。

つんつん…  ぐにゅう…

感触が苦手な子どもには無理強いせず、ラップや袋の上から触ったり、ヘラやスプーンなどの道具を使ったりしていきました。
ここでも友達の存在は大きく、楽しそうに遊んでいる姿をじーっと見て『やってみようかな…』と少しずつ手で触ることに慣れていきました。
中には指先でちぎったり、手の平で丸めたり、形成して見立てたりカブトムシやクワガタムシなど細かい所まで表現して作る子どももいました。

こうして小麦粉粘土の感触を確かめることで指先の感覚を育んだり『どんな感じだろう』と思考力や『何作ろうかな?』と想像力を膨らませたりすることが出来ました。
また感触の不思議さ面白さに気づき友達やスタッフと気持ちを分かち合うことにつながりました。

まだまだ雨の日が続きますが、センターではそんな日も楽しい活動を計画してお待ちしています。

小麦粉粘土も是非ご家庭で作って遊んでみてください♪

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