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園のこだわり

小さな命

2021/07/01

わくわく・のびのび・きらきら組の今堀です。

あっというまに7月を向かえ、いよいよ夏がやってきますね。

園庭あそびでは、子どもたちも自然と木陰に集まって遊んでいる様子が見られます。

今日は、ある日の園庭遊びでのお話しをさせていただきたいと思います。

生き物や植物が大好きな子どもたちは、虫取り網を持って蝶々やアリ、カミキリムシ等を捕まえたり、落ち葉を拾って穴を開け、顔を作ったりするなど自然との触れ合いを楽しむ姿が良く見られます。

そんな中、のびのび組の男の子が一匹のカメムシを見つけました。

カメムシが臭いを発することを知っていたようで、その子は「洗ったら臭くなくなるから、洗ってくる!」と言いました。

それを聞いていたきらきら組の男の子たち。首から提げていたポケット図鑑でカメムシのページを探し、教えてあげていました。

「カメムシも小さいけど一生懸命生きているから、洗うのはかわいそうだと思うよ。」「自分の身を守る為に臭いを出しているんだよ!」と。

それを聞いて納得したのびのび組の男の子は、その後カメムシを洗わずに虫かごに入れて動きをじっくり観察していました。

ただ虫を捕まえるだけでなく、小さな生き物も一生懸命生きていることを考え、命を大切に思う姿にとても感動しました。

子どもたちの素直で純粋な発想力や言動に驚かされる毎日ですが、これからも一緒に楽しみながら子どもたちの成長を見守っていきたいです。

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