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園のこだわり

見方を変える

2012/09/03

先々週、乳児研修に参加させていただきました。

4日間という長い研修の中、ずっと座りっぱなしの講義で
おしりが痛く・・・(笑)
改めて保育園という現場で動いて仕事ができるありがたさを痛感しました。

しかしその研修の中では学びも多く、子どもに対しての思いや保育は尽きることがなく、
無限大だな~と感じることでした。

 

その中でも特に心に響いたのが
『噛みつきをする子どもほど、人の痛みがわかる子どもになる。』
ということ。

とても衝撃的でした。その講師の先生が続けておっしゃった言葉。

『噛むことで人が痛いということを知る。だから痛みがわかる子どもになる。
それは経験しなければわからないこと。
しかしわたしたち保育者は噛むことを止める義務があるんです。』

それを聞いた瞬間、とても温かい気持ちになりました。
噛むということで悲しい気持ち、防げなかった悔しさなど出てきますが、
少し見方を変えれば、今よりはずっと、この言葉を大切に子ども同士の関わりを
見守れると思ったからです。

るんるん組では自分の気持ちや思いを言葉で上手く表現することができず、
お友だちを噛んでしまう・・・。ということもあります。
しかしそれはお友だちとの関わりがつながる大事な場面であり、成長の証です。
子どもの感情を止めることなく、そこの「噛んでしまうかもしれない」という場面は
手を差し入れ、防ぎ、見守っていけたらと思います。

るん・はぐ 西郷

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