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園のこだわり

子ども集団・大人集団 実りの秋只今ご馳走中。

2012/10/16

るんるん組(1歳児)のお兄さん・お姉さんたちが
はぐはぐ組(0歳児)にやってきます。

おしゃべりも上手になり、パパ・ママの名前はもちろん
最近はお友だち、先生たちをも名前で呼んでくれます。
この子たちとは、はぐはぐ組の時から共に生活しているので
この一年の成長には目を細める日々です。

そのお兄さん・お姉さんたちが
はぐはぐ組にやってくる訳は
すっかり自分たちは上級生気分。

「Rちゃん、おいで~」
「Sちゃん」(寝顔をちょんちょん触ったりして・・・)
中には
「Kちゃん、さわりた~いい、さわらせて~」(強気です)

そんな中、はぐはぐのお友だちもハイハイして寄って行ったり
ねんねのお友だちは手足をバタつかせて喜んだり
逆に今はちょっと・・・という気分の時は近づかなかったり(笑)

まだ0歳児・1歳児ですが
しっかり「子どもと子どもの関係」が・・・
面白いものです。

ある日、ミルクが欲しくて泣き出したRくん。
「ミルクねっ」・・私
「A先生~Rくんにミルクお願いしま~す」

しらゆき保育園では、チーム保育でその日の食事・ミルクという
食事の配膳・調乳を担当する先生が決まっています。
この日の担当はA先生。
A先生「は~い、Rくんねっ」

その会話を聞いているのか、るんるん組のNちゃん
スタスタとはぐはぐ組を去りA先生のもとへ・・・
しばらくしてRくんのミルクをそーっとそーっと大切に大切に
運んできてくれました。
その表情は、真剣な面持ちです。
はぐはぐ組にたどり着くと笑顔で輝いていました。

Nちゃん自身も、もうすぐお姉ちゃんになります。
Nちゃんは、今ママを少し困らせる日もあるそうです。
きっと、ママの日々大きくなるお腹を触りながら
小さな体でお姉ちゃんになる大きな決意をしているところなのかも知れません。

Nちゃんを信じ、ミルクをお願いしたA先生も偉いな~と思いました。
新園舎になりこの冬で2年。
今のるんるん組は、はぐはぐ一期生。
今のぐんぐん組(2歳児)と昨年は共に育ち合い
そして今は、はぐはぐ組はこの一年今のるんるん組と共に育ち合い。
大きい子が小さい子を助け、小さい子が大きい子から学ぶ。
まさに「学び合い」「育ち合う」そんな力を感じる
るんるん・はぐはぐ組です。

それは、私たち大人にも言えることで
この一年で昨年の一年よりも更に進化するしらゆきらしく
日々苦楽を共にしながら「子どもと子ども」「大人と子ども」
そして「大人と大人」もプラスされ
「学び合い」「育ち合い」を感じます。

実りの秋、子どもたちからも仲間からも
心の輝きを収穫し、只今、ご馳走中です。

非常勤 牛垣

 

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