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園のこだわり

かわいい常連さん

2012/11/12

ランチルームでのおやつの時間。
私はおもに
その日の飲み物(ミルク、三年番茶、お茶など)の配膳を行っています。

しらゆき保育園では子ども達に自分の意思を伝えてもらいたい、
自分の飲める量を、飲みたい量を伝えて欲しいという思いから
『すこし、中くらい、いっぱい』を子ども達から伝えてもらい配膳しています。

この配膳のしかたもすっかり定着してきた子ども達。
こちらから声をかけなくても
『少しです』や『いっぱいです』と伝えてくれます。

そんな毎日の中、たま~にですが
私の妄想を暴走させる現象が起こります (^^♪

それは子ども達が自分のトレーを取り
カウンターを滑らせながら私の前で立ち止まると発せられる言葉・・・

『いつもの!!』

続く子どもも
『いつもといっしょで!』

こんな風にひとりが発すると何人かが続けて
まるで「わかっているでしょう?」と言わんばかりの
喫茶店のお客さんのような口ぶりで私に飲み物を求めてくるのです(^^ゞ

はじめは自分の意思を伝えてもらわなくっちゃと意気込み
子ども達に
『昨日は少しでも、今日はのどが渇いていっぱい飲みたいかもしれないし
苦手なミルクじゃなくて好きなお茶の日はたくさん飲みたいんじゃないかな?
って思うから、先生いつも聞いてるんだよ(・_・;)』
と伝えると

『えー、いつもいっしょって決まってるじゃん』など
なぜか若干笑われたり、うっかり間違えようものなら
『ちがうよ!いつも少しだよっ、忘れたの~?』

私が『あれ?私叱られてるかしら?』と
子ども達完全に上から目線です(笑)

そこで私は
『よし、こんな日はここは【喫茶しらゆき】だわっ。そして子ども達はうちの常連さんっ!
おもてなしをしなくっちゃ。』と妄想はMAX!!
逆に楽しもうと考える事にしました☆

ただこの現象、全員ではなく特定の子どもだったりしますが
日頃決して意思を伝えられない訳でもないし
お昼寝のあとの低いテンションが少しでも上がってくれるなら
そしてそんな時の子ども達はなんだか楽しそうだったりして…
こんな日があっても良いかも♡と
喜んでお客さまを待ちます(*^_^*)

そうすることで私も
『あら?A君ちょっとだったっけ?ごめーん、間違えたね』
とか
『はい、どうぞ~Bちゃん。たくさんだったよねー』
など、単調な声かけ以外の会話も増えて嬉しく思います。
(ひょっとしたら子どもはただ面倒くさいだけかもしれませんが、それはおいといて)

これからもひとりでも多く子ども達の好みを知り
そんな日は好みの量でスッ・・・と出せるような
カリスマウェイトレスを目指して頑張ります!!(^^)v

さて、次の開店はいつになるかな?と楽しみにしながら
明日もまたランチルームへ向かいます♪
お食事チーム  田中

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