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園のこだわり

気持ちを伝えること。 

2013/02/14

先日、食事の時間に3階へ上がってきた
のびのび組のAくんとBくんのお話です。
勢いよく来たのでしょうか、どっちが先に
列に並んだかでけんかをしていました。

私は配膳のために目の前にいた子と話をしていて
どちらが先に来たかを見ていなかったので
近くにいた女の子たちにも聞いてみましたが
それぞれ話に夢中で見ていなかったそうです。

2人とも譲らず、「僕が先だった!」「いや、僕だった!!」の繰り返し。
後ろにはたくさんお友だちが並んでいたので
私は「ここで解決できないなら向こうで2人でお話してきてね」
と声をかけました。
『どっちが先に並んだか』をめぐる言い合いは
この2人に限らず度々起こります。
大抵は誰かが見ていてどっちが先だったか
教えてあげることで解決するのですが
誰も見ていなかったので「しまったなぁ」と思っていると
前にいたAくんがBくんの後ろにまわり
「Bくんが先でいいよ・・・」と言いました。
Aくんを見ると目に涙をいっぱい浮かべて
泣くのを我慢していました。

Aくんはどんな気持ちでBくんに先を譲ったのでしょうか。
腑に落ちないところがあっての涙だったと思います。
私はどんな声かけをすればよかったんだろうと悩みました。

Aくんは自分の気持ちをぶつけるだけじゃ
解決できないと思ったのかな
それとも我慢して気持ちを押し込めたんだろうか
などいろいろなことを考えて
しばらくこの出来事が頭から離れません。

私事ですがこの出来事の後、友だちと大喧嘩をしました(–;)
些細なきっかけでしたが、どんどん話がこじれ
仲介に入ってもらってなんとか解決に至りました。
子ども達には「ちゃんと2人で話をしておいで」と言ったり
「自分の思ったことを言っていいんだよ」なんて言ってるのに
自分が出来てないなぁと反省することでした(ToT)
普段の生活でも自分の気持ちを伝えることが苦手で
「もう、いいや」で済ませてしまうことが多いので
少しずつ自分の気持ちを伝えるように頑張ろうと思いました。

お食事チーム  穂森

P.S 今日はバレンタインですね(^^*)
私たちお食事チームは大好きな子ども達に
心をこめてココアラスクを作りました☆
たくさんの大好き!を伝えて
たくさんの大好き!をもらい、幸せいっぱいです♪
素直に気持ちを伝えるっていいな(#^^#)☆

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