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園のこだわり

絵本の世界にとびこむ

2013/02/25

2月の園だよりと共にお配りした
『島田 ゆか&ユリア・ヴォリ絵本原画展』の手紙。
例の仲間『紙折り機』様さまに折ってもらいながら私はこれを読む。
そして大好きな『バムとケロ』の絵本原画展に
絶対行こうと即決で決めたのでした。

先週の、のびのび組さんの絵本貸出日で
早速『絵本原画展』に行ってきたという子どもがいて
とても楽しかったことを聞き、 さらに私は期待が高まりました。

 

待ちに待った休日。
後輩のS先生と一緒にメルヘン館へ行ってきました。(^-^)

 

入場料600円を払い、いざ絵本の世界にとびこむと
そこにはあの絵本で見ていた絵の原画がたくさん。

 

S先生と大興奮の中、原画とそこに書かれていた
見出しをじっくり見ていきました。

 

『島田 ゆか』さんの絵本の魅力は
なんといっても細かい背景とその展開。

例えば・・・
『バムとケロのにちようび』で言えば
お家の中に飾られている絵が
『ケロちゃんが浮き輪をつけて泳いでいて
遠くにサメらしきものが見えている』シーンだったのが、


『だんだんサメらしきものがケロちゃんに近づいてくる』
シーンに変わり、


最後のページでは
『ついに、ケロちゃんサメに追いかけられる!と思ったら
サメではなく実はペンギンだった!』というオチのシーンの絵。

 

また『うちにかえったガラゴ』では
ガラゴのお家のお風呂がカバンの形だったり・・・

それから更なる魅力は、脇役のキャラクターたち。
小さな小さな犬?のヤメピは、
ケロちゃんの近くで真似っこして遊ぶのが好きで
必ず近くでチョロチョロしている名脇役 。
その他にも、
3本耳の小さなうさぎが「おじぎ」ちゃん
しましま模様のヘビは「しましま」
星を見るのが大好きなあひるは「かい」ちゃん
木の帽子をかぶった小さな犬(ヤメピとよく似ている)は「いま」ちゃん
ピーナッツの服を着ているラッコは「らく」ちゃん
頭がリンゴのネズミが「ぷるど」ちゃん
頬の中にクルミや手鏡を入れて売っているリスが「とら」ちゃん
最新刊の『バムケロの森の小屋』に出てくる
双子のヤモリの 緑が「ヤモ」でオレンジが「ゲッコ」
いつも泣いているぶよぶよの子犬が「ぶー」ちゃん
アリクイ?が「ソレ」ちゃん
『バムケロのおかいもの』で食器を売っている
お店の 白いねこ?うさぎ?が「こみみ」さんといった感じです。

余談ですが、どうしてもこみみさんの帽子を取った所を
今回見ることができず、 耳がどうなっているかは謎に終わりました。
知っている方は、教えてください。( ´△`)

 

とにかくアンパンマンに並ぶ?登場人物の多さと楽しさに
いつも間にか1時間以上たっていました。

 

・・・と、ここまで『島田 ゆか』さん押しできましたが
今回は『ユリア・ヴォリ』さんの絵本にも初めて出会いました。
ちょっと哲学的な『ぶた』が主人公の北欧フィンランドの人気絵本。
こちらも大人が楽しめる絵本で
すっかり『ぶた』のファンにもなってきました。(≧∇≦)/

 

その楽しさを載せようと思ったのですが
館内撮影は残念ながら禁止で
出口でしか撮影出来ませんでした。(T_T)

長々とお伝えしましたが、メルヘン館にはまだまだ楽しい場所がたくさんあります。

トリックアートの世界では、私たち二人は
『モデル』と『林家ペー・パー子』に交代でなりながら
写真を撮りまくったり、
『ふしぎな鏡』で子どもがいなくなった隙には遊びまくって
ここでも1時間(((o(*゚▽゚*)o)))。
いい大人がはしゃぐといい汗かきます(笑)

 

自然で遊ぶのも楽しいけれど
時にはメルヘン館に足を運んでみてはいかがでしょうか・・・
とメルヘン館とバムとケロの宣伝?を
存分にさせてもらった私なのでした。

フリー 有村

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