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園のこだわり

リベンジ!紙芝居

2013/03/18

紙芝居を演じると決めた朝、自宅近くの田んぼへ行き
れんげの花を摘み、かんむりを作りました。

紙芝居と紙芝居の舞台、そしてれんげの花かんむりを持って
いざ!!出陣。

向かったのはきらきら組さん。
子どもたちが興味を示したものは
“紙芝居の舞台”
『それ、昔のでしょう。』と言われ
今日初めて披露するのに・・・確かに十数年前にはありました。

紙芝居の舞台に付いている3つの扉を
ひとつひとつゆっくり開けて、始まった紙芝居は
『ふうたのはなまつり』
こぎつねのふうたは、人間の子どもたちが
れんげの花かんむりを作っているのを見て
うらやましくてたまりません。
それを聞いた母さんぎつねは花かんむりを・・・
と続き、子どもたちは神妙に見ていました。

 

 

紙芝居は終わり、舞台の扉を閉じました。
そこで本物のれんげの花かんむりを見せると
触りたい、頭にのせたい、匂いをかぎたいと
子どもたちの好奇心スイッチが入り
2つの花かんむりは、子どもたちの頭の上を
あっちこっちと飛び回っていました。

 

今回、れんげの花かんむりを頭にのせることを体験させたくて
“ふうたのはなまつり”を選びましたが
園には眠っている紙芝居がたくさんあり
現在、整理整頓中です。

紙芝居の醜態から、紙芝居の舞台を用意しました。
舞台があると演者の両手が自由になり子どもの表情もよく見え
抜き方・間の取り方と落ち着いてできました。
一緒に紙芝居を見ていた職員から
『そこだけ違う空間で、不思議な世界だった』
と言われて、舞台の効果はてきめんだったようです。

その後、勢いは止まらず、ぐん・わく・のびの太陽グループと
るんるん組には“うどんくんとおばちゃん”を演じ
自分自身がわくわくし、楽しんで
紙芝居の面白さを改めて知りました。

リベンジ紙芝居は、これにて お・し・ま・い。

主任 山下

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