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園のこだわり

お散歩

2013/05/16

2歳になった、私の娘の最近のお気に入りの

散歩コースは、JRと市電の踏み切りを通り、

それぞれの列車や電車に手を振り、信号待ちで

バスやトラックを見て、酒屋さんにある

水槽の中の金魚を見る往復30分くらいの道のりです。

 

大人の足なら、その半分くらいの時間でしょうが、

犬や猫に立ち止まったり、葉っぱや虫を観察したり、

すれちがう、おじいさん、おばあさんに挨拶したり、

ちょっとした段差を綱渡りのように歩いて、最後に

ジャンプしたり・・・

 

娘にとっての1番の楽しみは、金魚を見ることです。

水槽には、大小様々な金魚がいて、

娘「おっきいね~!」 私「うん。大きいね」

「ちっちゃいね~!」 「うん。小さいね」

「いたいいたいね~」 「???」

娘は、おでこに手をあてて、いたいいたい(痛い)

と言うのです。よく見ると目と目の間が赤い色の

白い金魚がいました。娘にはケガをしているように

見えたようです。口をパクパクさせながら泳ぐ金魚に

夢中の娘の表情、しぐさ、つぶやきが私の楽しみです。

 

先日、るんるん組の子ども達と散歩に行きました。

歩道を歩きながら、トラック、バスを見てもらいたい。

市電も!!と大人の私が指差し、言葉に出し、保育園の

外に出たからこその楽しみを紹介しましたが、さすがに

市電は一瞬で見えなくなり、子ども達は「でんしゃ???」

と?マークでいっぱいのようでした。

 

帰りに救急車の音が聞こえると、私が紹介するまでもなく、

子ども達から「ぴーぽーだ!」の声が。

「救急車だね。」と子ども達の後に受け止めました。

救急車だけは、子ども達から発信された気づきでした。

ついつい、大人の私の思いが強く、先に指差しをし、

言葉を発してしまいましたが、片言、指差し、しぐさで

子ども達が気づいたこと、発見したことを伝える瞬間を

見逃すことなく、受け止められるよう

次回は、私からの発信を控え

もっと静かに、おとなしく!?散歩に参加しようと思います。

 

 

はぐはぐ・るんるん組  竹

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