先日、鹿児島県立短期大学より、給食実習に来られている実習生が
きらきら組へ手洗いについてのお話をしてくれました。
実習の先生が用意してくれた手作り紙芝居や、
理解しやすいようにと工夫をこらした話し方に
子どもたちは引き込まれ、積極的に参加する様子がありました。
1人ひとり、楽しそうな顔….(^^)
自分も実習生だったころを思い出しました。
子どもたちの大切な時間をいただいて
勉強できているのだという謙虚な気持ち。
子どもたちと共に育とうとする気持ち。
今となってはなかなか思い出せない気持ちです。
実習の先生からのお話は子どもたちにとっても新鮮で、
学ぶことも多いようです。
色々な人から刺激をもらっています(^^)♪
子どもたちにとって、出逢う人みんな、先生なのでしょうね。
わく・のび・きら 立石