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園のこだわり

素直な言葉

2014/03/13

最近、子どもたちの言葉、表現にびっくりしたこと
思わず笑ってしまったことがありました。
その場面をご紹介します・・・♡

園外保育で、近くの公園へ向かっていたときのこと。
どこからともなく美味しそうな匂いがしてきました。
その時に一言。
「ヨダレが出そうなくらい、いい匂いだ~」
近くにいた先生と、その表現にびっくりでした。

園庭で遊んでいた時、少し風が冷たくて
自然と肩が上がってしまった私を見て
寒そうに見えたのでしょうね。
「さむいの?体を動かしたらあったかくなるよ!!」
と言い、かっこよく三輪車で去って行く男の子。

食事の配膳中、私はご飯の係でした。
子どもからご飯の量を聞き、ついで渡すと、
少し不満と遠慮が混ざった表情で
「・・・これ夜のご飯?」
という男の子。

その言葉の真意を理解するまでに数秒かかりましたが
分かった瞬間、笑ってしまいました。
そのご飯は、『粟入りご飯』でした。
粟は黄色。白いご飯の中に黄色の粟を見て
『時間が経ってしまったご飯』と思ったのだと。(笑)

私が勤務終わりに門へ向かっていると
園庭で遊び中の子どもから
「先生、バイクで帰るの?」と。
よく見ているなぁと思いながら
「そうだよ~さようなら」と言う私に・・・
「きをつけてね~♪」
その言葉に、‘‘じぃ~ん‘‘としてしまう私の心♡

普段子どもへ言う言葉を、逆に言われるなんて
その一言が何だか嬉しくて
ご機嫌でバイクを走らせました。

子どもたちが五感を通して感じたことを
子どもらしい素直な言葉で表現できることは
素晴らしいなと改めて思います。

そんな言葉を聞く度に、私たちは五感を働かせる体験を
多くつくっていかなきゃなと思います。
これからも子どもたちの無限な感性の豊かさに
期待しています!!

ぐんぐん組 遠藤

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