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園のこだわり

これが見守る保育の素晴らしさ

2014/10/07

「2歳~3歳になると食事の食べこぼしがないんですね」と0・1歳を担当していた実習生が、
1日だけぐんぐんさんに入ったとき、こんなに違うんだと驚かれた様子で掃除を手伝ってくれました。
そう言えば私も感じていました。つい2か月前まで食事後は鏡の前で汚れた口元や手等を
赤いタオルで拭き、汚れた洋服も着替えている光景がありました。
10月に入ってからずいぶんと成長し食べる姿勢も良くなり、上手にスプーンやフォークを使い分け
お皿を持ち口元まで運びます。手づかみの友だちも少なくなり、保育者が声をかけなくても
気づいた友だちが「手で食べないよ」と促してくれます。残食もほとんどありません。

『ちょっと』『いっぱい』のご飯の量を自分で決めることで、自分で言った量に
食べる責任をもったり、「おかずの量を減らしてください」等、自分から訴えられるように
なりました。トレイにのせ、席まで運ぶ姿もさまになってきています。

トイレでの排泄も定時排泄を行っていますが、尿意を感じ自らトイレへ向かい便器のそばで
パンツを下したりする子も増えてきました。午睡の際パンツがいい!!と要求を出す子もいます。
着替え等も夏から定着してきているのかきちんと畳んで自分の場所にしまいます。

苦手だったり、その日の調子にもより意に添わない時があるようですが、
気持ちを待ちながら時間をかけて待つ先輩の保育者を見て、とても勉強になります。
子どもの中で苦手だけど、ちょっと頑張ってみようかなと、行動を起こしてくれた時は
とても嬉しいものです。

4月から以上児さん。日々の成長がとても楽しみです。
これまで“やって”と保育者に頼っていましたが、
“自分で出来るから!!”と変化してきました。
非常勤である私は、次会うと出来るようになっていて特に感じます。

自分でやれる事を増やす。やれた時の達成感は素敵な事なのでしょうね。
大人がやってあげる事は簡単ですが、ひとりひとりの子どもの発達段階を
しっかりと「見て」しっかりと「守る」そして発達に応じた適切な「援助をする」
それが「見守る保育」なんですね。
目の当たりにして子どもたちに毎日“すごいね出来たね”と拍手しない日はないです。
素晴らしい成長をするぐんぐんさんにエールを送ります。

 

ぐんぐん 下原(さ)

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