大人からすれば、1歳児クラスは
生まれて1~2年の、まだまだ小さな”赤ちゃん”
かもしれませんが、
1歳児クラスの当の本人たちからすれば
「自分たちはもうお兄ちゃん・お姉ちゃんだもん!❤」
そんな意識があるのかも知れません。
るんるん組の子どもたちは、
自分より小さいはぐはぐ組の赤ちゃんたちに
興味津々で、赤ちゃんを見つけると
指を差して「あかちゃん♡いた♡」と言ったり、
隣に寝転がって顔を覗き込んだり、
抱っこしたがったり。
こーんな小さな子どもでも
「お世話したい!」「かわいい!」
そんな気持ちはしっかり芽生えているのですね(^_^)v
小さいころから、自分より小さい子がいる意識があり、
すぐそばで生活していることで
子どもたちは「赤ちゃんって泣くんだ」と
学んでいるのかもしれませんね!
小さいころから、色んな人との関わりがもてるのは
きっと保育園ならでは(*^_^*)♡
これからも色んな人との関わりを通して
”思いやりのある子ども”
”お世話じょうず♡”
になって欲しいな…♡と思うことでした(^○^)❤❤
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赤ちゃんと同じ目線になり、おもちゃを渡して、
遊ぶ様子を覗き込むるんるんの男の子たちです♪
はぐるん 佐多