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園のこだわり

あんな姿、こんな姿

2012/05/15

保育者がよく子ども達を見ているように
子ども達も大人やお友達のことを見ているんですよね。

ある朝のこと、はぐはぐからるんるんに進級したYくん
赤ちゃんの居るところに来たそうな表情をしていました。
そこで赤ちゃんの居るゾーンへ招き入れ、
前日に遊びで使った三角巾が気になるようだったので
頭に結んであげたところ、先生になったような気分だったのでしょうか
赤ちゃんが寝ているラックを優しく揺らしてくれたのです。
保育者がするのを見ていたのですね。
Yくんは気がすむと自らその場を離れ
るんるんのお友達の元へ行ったのです。
その顔は満足気でした。

水道では、SくんとRくんが二人仲良く手を洗っていました。
手はクレヨンで汚れています。
しばらく後ろからどうするのか様子を見ていました。
すると、Sくんが「もうおしまい」とRくんに言ったのです。
Rくんは少しびっくりした顔でしたが、まだ続けたい様子です。
でも、Sくんがタオルの方へ行くとRくんもさっとやめたのでした。

以前の私だと、子ども同士の関わり合いの前に
すぐ口を出していたところです。
今思うと、二人の関わり合いを見守ることができず
残念だったなぁと思います。
見守る保育について、理解を深めていくうちに
今までの様ではいけないと思い、
自分自身の心にも少しずつ余裕が生まれてきたように思います。

こんな時もありました。
午睡から目覚めおやつまでの間、
少々ぐずる子どもがいつもより多くいた日。
おやつには少し早いのですが、子ども達を赤いイスに座らせ
厨房を眺めていました。
その様子を見ていると、どうでしょう!!
自然と子ども達はニッコリ。
お食事の先生に手を振ったりする姿がありました。

まだまだ、園生活の中では驚きや感動がたくさんあります。
これからも 一つでも多く子ども達の成長を
見守っていきたいと思います。

はぐはぐ・るんるん  赤岩

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