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園のこだわり

喜びを感じた日

2012/05/18

パンジーの花が園庭に咲き誇る頃、
左利きの私の左腕の筋肉痛がはじまります。

初めてご両親から離れ、お預かりする時の泣きさけびは、
何か悪いことをしたかのように
申し訳ない気持ちになります。

毎年の事ながらこの時期に限り、
園では『はつらつ』
家では『ぐったり』です。
左腕には湿布の日々ですが、保育士としての
働きがいを一番感じる季節です。

ある日、5月の『母の日』のプレゼントを
ぐんぐん組の子ども達と作りました。
お花と短く切ったストローに紐を通したネックレスです。

Y君は花は『オレンジ色』、ストローは『ピンク色』 だけをとって
作りはじめていました。
私は見ていて、Y君なりの考えがあるだろう
と思い見守ると、しばらくしてそれは、それは
嬉しそうに私達に完成品を見せてくれました。

 

 

 

 

 

『手を出さず』『目は離さず』。
Y君を見守れた自分に保育士としての喜びを
感じた日でした。

その日の小さな出来事を思い出し笑いをすることも
少なくありません。一日の疲れはありますが
子ども達と笑える時間を楽しみ、
明日も張り切って園に向かいます。

非常勤 西川路

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