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園のこだわり

感動と気づき

2015/05/07

「帽子がない」「靴下がない」と子どもだけや親子で
探し物をしている場面に遭遇します。

その日、Hちゃんのお迎えはお父さんで
ベッドパッドをはずし、ベッドを一緒に片付けて弟の所へ。
今度は、ベッドをきょうだいで片付けて、すぐに手が出せるそばで
「ガンバレ」と応援しているお父さんにちょっぴり感動しました。

さよならの挨拶をすませ、靴をはこうとした時
Hちゃんが靴下をはいていません。いよいよ捜索の開始です。
まずは、背負っているカバンの中を見ますが、ありません。
次に、2階のロッカーへ、衣服が入っている黄色の引き出しの中
サイド、奥と探してもありません。
最後に、3階パジャマ入れの引き出しへと捜索は続きます。

パジャマの引き出し付近をザッと見て、グレー系の靴下を発見しますが
まずは、Hちゃんの引き出しを・・・探すのに手間取っていると
お父さんがやって来て、「ここです」と迷いもなく
引き出しを開けますが、ありません。

男の子ぽっいかなと思いつつ、手に持っている靴下を見せると
「これです」「名前が消えかかっていますね」のお父さんの発言で
捜索は終了しました。子どもの持ち物をしっかり把握し、名前が薄れて
いることに気づいたお父さんにまたまた感動してしまいました。

そして、女の子だからと、ピンク系やキャラクター系を勝手にイメージ
して刷り込みをもっていたことに気づかされました。遅番の代行をして
感動と気づきをもらい、なんちゅはならん時間を過ごせました。

主任保育士 山下

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