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園のこだわり

名前

2012/04/06

新年度がスタートしました。

ぐんぐん・わくわく・のびのび・きらきら組は
新しいネームをもらってとても嬉しそうです。

先日、職員の顔写真を見ながら、母親が尋ねると、
しっかりと職員の名前を言っているわくわく組の女の子。
『すごいなぁ、お母さんより知っているね』
と楽しそうに会話をしている親子を見かけました。
ちなみに私の名前は知らなかったようで、お母さんが
そっと耳元でささやいて覚えてもらえました。

子どもは一緒にいる人、かかわる人をすぐに覚え、
過ごす時間の大切さを感じます。まずは私の名前を
知ってもらえるように子ども、保護者の方々と
ゆっくり話す時間を作っていきたいと思います。

主任 山下

はじめまして

2012/04/05

はぐはぐ組9名、るんるん組33名、計42名の子ども達で0.1歳クラスの新しい生活が
スタートしました。
4月現在で、2か月~1歳11か月のお子さんがいます。2か月のお子さんを抱っこして
ミルクを授乳しながら、我が子もこんな時があったな~と自分の子育てを振り返りました。

大きなお腹をさすり、会えることを楽しみにしていた頃から、今月で一年。
過ぎてしまえば、あっという間ですが、夜泣きが続いて寝不足になったり、
初めての一人たっち、あんよに感動したり、笑顔や寝顔をいとおしく思ったり・・・

0歳からの1年は、たくさんの「初めて」があり成長が目まぐるしく、1歳からの1年は、
あんよが活発になったり、言葉が少しずつ出てきて「赤ちゃん」から「子ども」へとぐ~んと成長
する時期です。そんな時期のお子さんを持つお母さん方と、同じく働きながら子育てをする
ものとして、保育をしながらお子さんの成長を一緒に喜び、時には子育ての大変さを
共有していけたらと思います。

私も初めての子育てで、わからないことがあるので、母として先輩である保護者の方から
いろんなことを学べたらと思いますので、これから一年間よろしくお願い致します。

はぐはぐ・るんるん組 竹

2か月のおともだち

お友だちの気持ち

2012/04/04

先日、1つのボールをめぐって仲良しのRくんとSくんでちょっとした出来事が起こりました。

小さなボールの中に少しだけ大きなボールを見つけたRくん。
大事そうにボールを持って遊んでいると、Sくんが羨ましそうに近づいてきました。

Rくんはボールを取られてしまうと思ったのでしょうね。
そのボールを持ってSくんから離れると、すかさずSくんが追いかけてきました。

「いやだぁ」と必死に訴えながら逃げるRくん。

黙って追いかけるSくん。

Rくんには保育者を頼らずに自分の気持ちをRくんなりに伝えられるようになってほしいという気持ちがあり、Sくんには保育者の声かけがなくてもRくんの伝えていることを受け入れてあげられるようになってほしいという思いから2人の様子を見守っていました。

走っている所は広く、周りには危ない物はありません。

まだ追いかけっこは続いています。

すると、SくんがRくんの背中をドーンと・・・

それと同時に、

「あーっ!!」

という私の大きな声に、しまった!!と思ったSくんが泣き、押されたRくんもしゃがみこみ泣いてしまいました。

泣いているRくんに
「いやだって言っていたのにね・・・。Sくんはそのボールで遊びたかったんだって・・・。」
と、それだけ伝えました。

Sくんには
「ボールで遊びたかったんだよね・・・。Rくん、今遊んでたみたいだよ。遊び終わったら貸してって言えたら良かったね。」
と伝えました。

RくんもSくんも泣き止み、お互いの話をじーっと聞いていました。

Rくんはその話を聞いて何か感じたのでしょうね。

Sくんに無言でボールをすーっと差し出し、Sくんはボールを受け取り「ありがとう」と言え、それから2人は顔を見合わせてニコッと笑い合い、「一緒に遊ぼう」と言って何事も無かったかのように一緒にボールを使って遊びました。

以前の保育を今も行っていたならきっとすぐに止めていたと思います。
どちらが悪いわけでもなく、ただ上手く言葉が伝えられないだけのこと。
大人の考えを伝えていたならきっとRくんはボールを差し出さなかったと思いますし、Sくんも一緒に遊ぼうと言わなかったと思います。

大人はちゃんと話して解決をしなきゃと思いますが、ちょっとしたきっかけで子ども達は仲良く遊べるんですよね!!

この出来事があってからも何度も同じことを繰り返している仲良しのRくんとSくん。
子ども社会の中で少しずつ言葉を伝え合って、相手の気持ちに気づいていけるといいな☆

ぐんぐん組 宮元

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