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2012年 10月

どんぐり

2012/10/31

誰が教えたわけでもなく、

バケツに砂をいっぱい詰めてケーキを作り、

そこにグリーンベルトで拾ったどんぐりで

飾りつけをしていくわくわく組の女の子たち。

 

まるで私の年齢を知っているかのような数・・・

その後「ハッピー・バースデー♪」を歌い出す。

最後は自然とロウソクを吹き消すように

「フー」っと、息を吹きかける私。

 

時々、用途によってロウソクになったり

ケーキを飾るイチゴになったりするどんぐりだけれど

それは深く考えず、その場に順応しつつ・・・

その後「食べていいよ」と言いながら

どんぐりを外していくAちゃん。

きっと、お家でケーキを食べる時

ロウソクやイチゴを外してから切り分け、

一人分にしたケーキにその飾りを戻すといった

お母さんのケーキカットを生き写したような仕草に

「よく見ているな~」と感心してしまいました。

 

またある時のグリーンベルトでのこと。

Kくんがどんぐりから外れた帽子のみを持ってきて、

「この帽子の持ち主どこ行ったのかな~!?」

の一言に、心が洗われる気持ちになったことも・・・

 

「見守る保育」をうまく説明できないけれど、

こんな日常に見られる子どもの行動ひとつを取り上げても

成長や感動を感じられること。

子どもの『気付き』に気付くことができる

とても細やかな保育なのだと、最近しみじみ思います。

 

子どもの気持ちをそそる環境の中、

自分で発見し、見て学び自分のものにしていく。

これを繰り返すことで成長し、周りの子どもたちは

そこから刺激をもらい、見て学んで成長していく。

保育士一人 対 数十人の子どもではできない保育。

このような子どもの世界をこれからも大切にしていきたいと思います。

 

先日の谷山ふるさと祭でも、子どもたちの計り知れない力を感じました。

心がひとつになり、とても心地よい合奏が響き渡り

それが沿道の方々にも伝わったかのように、

たくさんの拍手を頂きました。

私も感動しましたが、きっと子どもたちも

満足のいくパレードになったことと思います。

その原動力になったものは、一緒に同行して頂いた

ご家族の皆さんの『眼差し』だったことは、間違いありません。

「愛情を持って見守ってもらっていること」だったと思います。

 

太陽グループ  青屋

いもほり、みかん狩り

2012/10/30

日曜日の谷山ふるさと祭では、
お天気が気になり悩まされましたが、
子どもたちが出場するころには雨も止み、
暑すぎず寒すぎず、過ごしやすい気候の中
無事、音楽パレードに参加できました。

きらきら組の子どもたちの心が一つになり
奏でられる音楽に
のびのび組の子どもたちも心を合わせ
きめポーズはしっかり決める!
そんな子どもたちの姿に感動しました。

日曜日に大舞台を終えた子どもたち。
今日は、また暑さも寒さもちょうどよい
そんなお天気に恵まれ、
いもほり・みかん狩りに出かけました。

私はいもほりに同行し、子どもたちと一緒に秋の収穫を満喫しました。

子どもが子どもらしく
ありのままでいられるって
本当にすてきなことです。

自然の中へでかけると
保育室で過ごしているときよりも
さらに五感をとぎすます、そんな出来事が多く
子どもたちは一層輝いてみえます。

大人の声かけも指導も、そうそう必要とせず
あたたかな見守りの中で
のびのびと過ごし、本当に子どもらしい
しらゆきの子どもたちに
今日も元気をもらいました。

副園長 原田
 

お散歩~お散歩♪

2012/10/30

先日、るんるん組の子どもたち(①グループ)が
散歩カーに乗って、あみ公園までお散歩にいきました。

初めてのあみ公園!!(奄美の里の向かい側です。)
少し遠いのですが、散歩カーに乗っていざ出発~♪

乗り物を間近で見たり、永田川を眺めたり、秋の植物を見つけたりと、
わくわく・どきどきする気持ちを
子どもたちにたくさん感じてもらいたくて、
職員も張り切ってでかけました。

散歩カーに乗って初めて通る道に
子どもたちは大興奮!!(^-^)

歩道に毛虫やカマキリがお散歩していて
表情が固まる子どもの姿や、
永田川を眺め、涼しい風を感じたり、
でこぼこ道ではガタガタくる震動が面白く、
「あーーーー!!」と声を出して
声が震えるのを楽しんだりと
そうしているうちにあっという間に
あみ公園に着きました☆

着くと早速、遊具に向かって
遊びだす子どもたち(*^_^*)

いつの間にかそれぞれの場所に
散らばっていきました。

あみ公園にはシンボルである
網でできた大きなジャングルジムが
あるのですが、そこにふらっと
職員が登ってみると・・・。

5、6人の子どもが
「登るー!!」と近寄ってきました。

網だからなかなか前に進まないんじゃないかな・・・。
という心配をよそに、足と手を上手に使ってスルスルと
進んでいく子どもたち・・・。

驚きました!!
手足が強くなってきている証拠ですね。
つい最近までは階段を登るのさえ一苦労だったのに・・・・
子どもたちの表情も誇らしげでした(*^^)v

長い時間、あみ公園にいたのですが、
水分補給をする時間を惜しむくらい、
遊びに夢中になっていました。

あ~子どものこんな表情を見たかった!!
と思う瞬間がたくさんあり、
その瞬間を一緒に共有できたこと、とても嬉しく感じました。

やはり子どもが心から
『楽しい・嬉しい♪』と
感じる毎日が一番!!

そのためにわたしたち自身も笑顔で楽しく、
子どもたちの成長に寄り添っていけたらなと思います。

 

はぐ・るん  西郷

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