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2013年 6月

共感すること

2013/06/28

ある新聞で教育評論家の親野智可等(おやのちから)
という方の文章を目にしました。

 

子どもが「今日は疲れちゃった。宿題したくない」
と言った時に、叱るのではなく、「本当に大変だね。」
と共感することで、子どもは自分の大変さをわかって
もらえたと感じて、それだけで気持ちが楽になります。
「叱る前に、まず共感して」
とありました。

 
そして、しばらくして
「ちょっとだけやってみようか」
「手伝ってあげるから一緒にやろうか」
と言うと「ちょっとだけ」「一緒に」
「手伝ってあげる」などの言葉が子どもの負担感を
かなり軽くしてくれるそうです。
すると子どもは「やらなければ」という気持ちはあるので
意外と素直に宿題をやり始めるようです。

 

これは子どもだけでなく、大人にも言えることだそうで
例えば、家に仕事を持ち帰り「したくないなぁ・・・」
と愚痴を言った時に、「仕事なんだからちゃんとしないと!」
と正論で突き放されたら、ストレス倍増でやる気など出ないでしょう。
逆に、「大変だね。家でもやらなきゃいけないなんて、疲れるよね」
と共感してもらえれば、気持ちが楽になります。

 

私は日々の保育の中で、子どもに対して共感することを
大切にしていますが、それと同じように
大人にもできているかな・・・。
この文章を目にして、大人に対しても、
共感することを大切にしたいと思いました。
職場でも、家庭でも正論よりも共感を大切にしたいと思います。

 

はぐはぐ・るんるん組  竹

戸外だいすき

2013/06/27

最近雨の日が多く、保護者の方は送り迎え大変だなあと感じますが、
子どもたちはお家の方に買ってもらった傘をさしたり、
カッパを着たりしながらとても嬉しそうに登園する姿が見られます!!

雨の日は室内での活動が多くなっていましたが、今日の天気は晴れ \^ω^/
久しぶりの戸外遊びに子どもたちは大喜びでした!!

戸外に出ると、砂場にいるありを見つけじーっとみている子や
保育者や友だちに「きてきて~」と
園の外を指差し「ピーポー」と救急車を見つけすごく興奮している子。
築山に登り「ヤッホー」と大きな声を出している子など
室内では出来ない発見や楽しさがあり、体を沢山動かし、自然に触れて
あっという間の時間でした。

戸外が大好きなぐんぐん組の子どもたち!!
傘をさし、カッパを着て、雨靴を履いての雨の日の園庭散歩を楽しんだり、
この時期にしか出来ないことを伝えていけたらなあと思います。

ぐんぐん 碇山

見守り合い

2013/06/27

先日、もう何年も前にしらゆき保育園を退職した職員に会いました。

いつも保育園のブログを読んでくれているそうで
その内容から
しらゆき保育園をいつも感じているという話を聞いて
とても温かな気持ちになり
こうして色んな人が保育園を想ってくれたり
見守ってくれているんだなぁと
しみじみ感じることでした。

最近は、近辺の保育園からも
しらゆき保育園を訪ねてくださり
職員同士の交流も盛んになり
様々な人とのつながりを感じます。

同じ保育者という立場からは
子どもを中心とした話から
様々な悩みを共有したり
話すことでいろいろなことが整理されたりします。

そんな時間を過ごした後は
それぞれがとても輝いていて
また次へ進むことへの意欲に満ち溢れています。

日々の保育は、同じことの繰り返しのようで
日々新しいことへの挑戦でもあります。

それは決して簡単なことではなく
いつでも楽しいことばかりでもありません。

けれど、それらを共に感じあえる仲間が
保育園の中に、さらには園外にも存在し
温かく見守り合うことができれば
その中にこそ遣り甲斐をみつけ
また子どもたちのため
そして何より自分のために
日々を楽しめるようになると感じています。

副園長 原田

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